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Cosiness and Adventure

「自分自身」に出会うためのアート鑑賞

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フェルメール

フェルメール

【フェルメール展2023年】28枚の絵が世界からアムステルダムに集まる!

2022/11/22  

2023年、フェルメール展史上最多の28数の絵画が集まる展覧会が、アムステルダム国立美術館で開催されます。 ハーグにあるマウリッツハイス美術館との共同開催という形のようです。 Vermeer The ...

イギリス旅行記2023年

歓迎のケーキを作ってくれていました!

2023/9/23

イギリス旅行記2023年

イギリスに到着したものの・・・

2023/9/23

イギリス旅行記2023年

7年ぶりにいざイギリスへ!

2023/9/23

アート思考プロジェクト

ピカソの言葉「人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする・・」をテーマで対話鑑賞してみた!

2023/7/29

ずっとやりたかったことをやる旅 人生デザインの旅

笑顔で自分らしく生きていきたい!と思える映画『ロンドン、人生始めます』

2023/7/16

Yoko

英国大学で西洋美術史専攻
日本の大学で文化支援専攻
海外.国内旅で多くのアートに触れる
2019年から対話鑑賞会・講座主宰しています。

美術史の知識だけでなく、対話型鑑賞で自分はどう感じるのか?を大切にするアート鑑賞を提案しています。

詳しいプロフィール

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cosiness_and_adventure

🔹アート鑑賞と自己探究
会社員→イタリア旅行→イギリスで美術史大学生→帰国後会社員&美大生→挫折と迷走期を経て→美術史や鑑賞の楽しみを伝える活動始める
→2023年再びイギリスへ🇬🇧
アートを通して、自分を知ること➕人生の挑戦を伝えます
英国のお屋敷 @countyhousestories

Yoko アート鑑賞で知る自分の価値観
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【アートの中のアート】
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展示室の中で、椅子がとても馴染んでいるという素敵な状況をイギリスの美術館で見かけます。
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椅子からもアートの香りを感じられる。
作品を鑑賞するだけでなく、その場の雰囲気を損ねることなく存在してる。
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しかも座っているだけで絵になる。
そう感じませんか?
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美術館の椅子ってアートの中のアートなんです。
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The Bowes Museum
Tate Britain
Victoria & Albert Museum 
Nationally Gallery
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アート鑑賞は、世界を新しい視点で見るきっかけを与えてくれる。
そして、外の世界だけでなく、自分の内部世界にも。
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このアカウントではそんなきっかけを投稿しています。
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10月中旬までの、イギリスに滞在中に出会ったアート作品を中心に投稿してます。
@cosiness_and_adventure 
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#美術館巡り好きな人と繋がりたい
#美術館巡り
#美術館好き
#イギリス旅行
#イギリス旅行記
#美術館の椅子
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【250才の白鳥🦢】
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妹がとても感動したという作品、ここBowes Museum(ボウズ・ミュージアム)で見ることができました
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それは18世紀のシルバー製の自動で動く白鳥。
3つの時計仕掛けで動く、実物大の白鳥は1867年のパリ万博にも出品されて人々を驚かしたとか。
映像で見たことはありましたが、実物の前で見る細部まで表現されたとても白鳥は優雅でした。
真正面で見ると鋭い目つきもリアル。
羽の一枚一枚も微妙な丸みや模様が本物のよう。
なんとクリスタルなど2000個あまりの部品からできています。
でも残念ながら今白鳥は修理を待っていて動かすことができません。
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白鳥はどんな動きをすると思いますか?
羽繕いをしたり、泳ぐ小魚をくわえるのですよ。
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驚いたのは、この白鳥の修理を担当するのは、ロンドンのビックベンなど天文時計などに携わった時計会社なんだとか。
ロンドンでの仕事が終わったらこの白鳥に取り掛かると聞きました。
シルバースワンは再び美しい動きを取り戻す日を待っています。
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例え完璧な姿でなくても、アートには見るものを魅了する力がある。
そこにまつわるエピソードがより作品の魅力を増してくれるからです。
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アート鑑賞は、世界を新しい視点で見るきっかけを与えてくれる。
そして、外の世界だけでなく、自分の内部世界にも。
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このアカウントではそんなきっかけを投稿しています。
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10月中旬までの、イギリスに滞在中に出会ったアート作品を中心に投稿してます。
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#bowesmuseum
#ボウズ博物館
#オートマタ
#美術館巡り
#美術館好き
#イギリス旅行
#イギリス旅行記
#silverswan
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stand.fm4回目の放送を配信しました!
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今回のテーマは
「 イギリス🇬🇧の食事はまずいのか? 」
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"イギリスの食事はまずい"と聞いたことありますか?
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20年前の自分の経験➕今回のイギリスの旅で気づいたことや、さらに妹やロンドン在住の方と話したことから考えた、イギリスの食について話してます。
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コーニッシュ・パスティ
サンデーロースト
イングリッシュブレックファスト
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についてもご紹介。
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イギリスの食を考えながら、日本独特の豊かさも感じていただけたらいいなぁ。
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https://stand.fm/episodes/650ac0b1a08a0c412c282c72
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【訂正】
途中イングリッシュブレックファストの料金を間違ってお伝えしています。
一皿13ポンドで約2300円です。
私はコーヒーを飲み、サービス料トータルで18ポンド(約3200円)支払いました。
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アート鑑賞は、世界を新しい視点で見るきっかけを与えてくれる。
そして、外の世界だけでなく、自分の内部世界にも。
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10月中旬まで、イギリスに滞在中に出会ったアート作品を中心に投稿してます。
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#イギリス旅行
#食べることが好き 
#イギリス料理 
#イギリス旅行記
#standfm
⁡ ⁡ ロンドン美術館巡りから、ここ ⁡
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ロンドン美術館巡りから、ここ妹の住む中西部に戻ってきました。
これまで見てきた作品、投稿ができてないものたくさんあるので振り返ってどんどん投稿していきます!!
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女性が持っている、面白いライヤーギターに目が止まりました。
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ライヤーギターは、1780-1820年ごろヨーロッパで人気があったのだそうです。
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大きな太陽と、鳥の頭の装飾がおしゃれですねー。
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女性は、ナポレオンの妹のマリア=アンナ・“エリザ”・ボナパルト=バッチョッキの側近の1人の女性だと考えられています。
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『ライヤーギターを持つ女性』
ピエトロ・ノッキ
1811年

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アート鑑賞は、世界を新しい視点で見るきっかけを与えてくれる。
そして、外の世界だけでなく、自分の内部世界にも。
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このアカウントではそんなきっかけを投稿しています。
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10月中旬まで、イギリスに滞在中に出会ったアート作品を中心に投稿してます。
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#美術館巡り
#美術館好き
#イギリス旅行
#イギリス旅行記
#肖像画
#楽器
#bowesmuseum
⁡ ⁡ 【ラファエル前派が好きならこ ⁡
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【ラファエル前派が好きならここにも行かなければ!】
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In this house THE PRE-RAPHAELITE BROTHERHOOD was founded in 1848
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↓
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1848年、この家でラファエル前派兄弟団は設立されました。
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そうここは、1848年9月にロセッティ、ミレー、ハントたち計7人がラファエル前派兄弟団を設立した場所。
ロンドンのブルームズベリー地区ガワー街83番地
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ロンドン大学や、大英博物館のあるエリアです。
ここはミレーのアトリエがあったそうなのです。
この時ミレーは19歳。
彼の家は裕福だったので可能だったのでしょうか。
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ちなみに、ロンドンにはこういうブループラークと呼ばれる過去の人々と今の建物を結びつけた表示が約1000個あるそうです。
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アート鑑賞は、世界を新しい視点で見るきっかけを与えてくれる。
そして、外の世界だけでなく、自分の内部世界にも。
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#ラファエル前派結成の場所
#ラファエル前派
#イギリス旅行
#イギリス旅行記
#ロンドン散歩
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ラジオ放送3回目公開しました🙌
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体調を崩したり、声が出なかったりでやっと収録できた!
出発までの準備なども放送する予定だったのに、すでにイギリスに着いてしまってる笑
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今回のテーマは『私がイギリス🇬🇧でやりたいこと』
① 美術館を巡る
② カントリーハウス(お屋敷)を巡る
③ 友人に会う
④ 姪っ子たちとアート鑑賞
⑤ ギネスビールを飲む
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すでにいくつか実行してるため、話したいことがありすぎて、私がほぼ一方的に話してます…
みきさん @miki.katou.oz 
との対談になってない😅
しかも29分の長編🙏
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聞いていただけると嬉しいです。
ストーリーズかハイライトから飛んでくださいね。
⁡ https://stand.fm/episodes/64faf5dd8dd34576f54822c8
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アート鑑賞は、世界を新しい視点で見るきっかけを与えてくれる。
そして、外の世界だけでなく、自分の内部世界にも。
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@cosiness_and_adventure 
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#standfm
#音声配信
#イギリス旅行
#イギリス旅行記
#美術館巡り
#美術館巡り好きな人と繋がりたい
⁡ ⁡ 美しいものは作品だけではない ⁡
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美しいものは作品だけではない…
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テート美術館の展示室、可愛かったので思わず撮った。
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なんと椅子でした。
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アート鑑賞は、世界を新しい視点で見るきっかけを与えてくれる。
そして、外の世界だけでなく、自分の内部世界にも。
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#テート美術館
#テートブリテン
#tatebritain
#イギリス旅行
#イギリス旅行記
#美術館巡り
⁡ロンドン、テート美術館の『The Ross ⁡ロンドン、テート美術館の『The Rossettis』を見てきました!!
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この展覧会、19世紀のイギリス美術のラファエル前派の中心メンバー、ダンテ・ガブリエル・ロセッティ、彼の妹で詩人のクリスティーナ、妻で画家のエリザベス・シダルの3人を中心にその世界を追求するものです。
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そして、ロセッテイ家の兄弟、マリア、ウィリアム・マイケルのの芸術を紹介した、ロセッティ家の展覧会!
だからタイトルが『The Rossettis』だったのです。
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1枚目→『ラ・ギルランダータ』by ダンテ・ガブリエル・ロセッティ
2枚目→『ロセッティの肖像画』
3枚目→『クリスティーナの肖像画』byダンテ・ガブリエル
4枚目→1862年に出版されたクリスティーナの詩集。絵は兄ダンテ・ガブリエル
5枚目→家具の展示も。会場の壁紙はダンテ・ガブリエルのデザイン!
6枚目→ダンテ・ガブリエルの『愛しい人』は展示室全体で下絵などで徹底追求
7枚目→この3枚は当時所有者の邸宅で並べて展示されていました
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ロセッティ家の皆さんは、とても情熱的で、美しさや考え方も詩や絵画でどこまでも“自分らしさ“で表現。
それがたとえ最初受け入れられなくても。
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私も色々と好きな美術スタイルはあるけれど、ラファエロ前派により戻されるという経験がなん度もあるなぁーと改めて感じた展覧会。
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今回のイギリス旅では、なぜ彼らに惹かれるのかもっと言語化してみたい。
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アート鑑賞は、世界を新しい視点で見るきっかけを与えてくれる。
そして、外の世界だけでなく、自分の内部世界にも、あら?と気がつかせてくれる、広く深い楽しみを提供してくれる存在でもあります。
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#テート美術館
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#ロセッティ 
#ラファエル前派 
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#therossettis
⁡ ⁡ イギリス北部にある、クラッグ ⁡
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イギリス北部にある、クラッグサイドというお屋敷の敷地内を散策。
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マグリットの絵とかででてきそうな、何となく不思議な風景に見えてしまう。
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自然が作り出す景色の中の、美しさや、神秘的なところや、規則正しさ、みたいな色々な側面を、絵が教えてくれたりもします。
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大自然に囲まれながら、そんなことを考えてました。
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アート鑑賞は、世界を新しい視点で見るきっかけを与えてくれる。
そして、外の世界だけでなく、自分の内部世界にも、あら?と気がつかせてくれる、広く深い楽しみを提供してくれる存在でもあります。
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#クラッグサイド
#cragside
#アートのある暮らし
#アート鑑賞
#イギリス旅行
#イギリス旅行記
⁡ ⁡ 記事を書きました!! ⁡ ⁡ 【 ⁡
⁡
記事を書きました!!
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【旅行記1日目】ボウズ夫妻の夢が詰まった、フランスシャトースタイルのミュージアム
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イングランド北部、スコットランドに近いノーサンバーランドを3泊4日で旅行してきました。
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イギリスらしさを満喫した、歴史、芸術、自然をたっぷり感じた旅行記。
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1日目だけで約500枚の写真や動画を撮影。
あーどの写真を使おう…と迷いました笑
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↓こちらから
https://note.com/artandmore/n/n5f78680b30f2
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または、ストーリーズやハイライト(コミュニティ)から。
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アート鑑賞は、世界を新しい視点で見るきっかけを与えてくれる。
そして、外の世界だけでなく、自分の内部世界にも、あら?と気がつかせてくれる、広く深い楽しみを提供してくれる存在でもあります。
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#イギリスの博物館
#ボウズミュージアム #bowesmuseum
#美術館巡り好きな人と繋がりたい
#美術館巡り
#美術館好きな人と繋がりたい
#絵画鑑賞
#アートのある暮らし
#アート鑑賞
#イギリス旅行
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⁡ ⁡ イギリスの美術館やお屋敷には ⁡
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イギリスの美術館やお屋敷には必ずあるのでは?と思ってしまうカナレットの絵。
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今回の4つの博物館やカントリーハウスを巡る旅でもたくさんのカナレットの絵に出会ってきました!
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細かく描かれて、華やかなヴェニスの風景。
私にとってのカナレットは、ヴェニス綺麗だったなーとか、また行きたいなと思わせてくれる存在。
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17世紀から18世紀にかけて、カナレットの絵を、イタリア土産としてたくさん購入していったイギリス人紳士たちも、同じように感じていたのかな?
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ボウズ・ミュージアムにある2枚のカナレットも、お気に入りになりそう。
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そして、外の世界だけでなく、自分の内部世界にも、あら?と気がつかせてくれる、広く深い楽しみを提供してくれる存在でもあります。
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⁡ ⁡ イギリスの天気はわからない… ⁡
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イギリスの天気はわからない…笑
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雨が降ったり、晴れてきたり。
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朝は雨が降ってどんよりしていたけど、だんだん晴れてきた午後は、庭で姪っ子と遊びながら、自分とのカウンセリング日記を書く📝
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イギリスの庭で過ごす午後のひと時。
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これからの2ヶ月は、美術にどっぷり浸かるだけでなく、さらに自分軸をしっかりと持つための、自分とのカウンセリング時間にもします。
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自分の価値観をしっかりと認識すること。
自分の良いところ、嫌だなーと思っているところにも向き合います。
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そして、その価値観に見合った行動をすること。
実はここがとても大切だなと思っています。
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そこで気がついたことなども発信しこうと考えています。
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アート鑑賞は、世界を新しい視点で見るきっかけを与えてくれる。
そして、外の世界だけでなく、自分の内部世界にも、あら?と気がつかせてくれる、広く深い楽しみを提供してくれる存在でもあります。
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@cosiness_and_adventure 
では、そんなきっかけを投稿しています。
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#美術館巡り好きな人と繋がりたい
#美術館巡り
#絵画鑑賞
#アートのある暮らし
#アート鑑賞
#イギリス旅行 
#イギリス好き
⁡#自分軸で生きる
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【アートフル・ジャーニー(Artful Journeys)   
アートと自分自身の冒険を楽しむ人生の会】
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というアートコミュニティーを始めました!
インスタのアカウントも作りました
@artful_journeys20 
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アート鑑賞と自己表現を通して、自分自身の豊かな人生の旅のための、アートが大好きな人の会です。 
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アート鑑賞は、世界を新しい視点で見ることを楽しむことができる。
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そして、外の世界だけでなく、自分自身の内部世界についても見つめることができる深さや広さも持っています。
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私たちの生活にどんな彩りを加えるのか探求し、一緒に学んで成長することを大切にしていきます。
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★アートフル・ジャーニーはこんなことをする会です
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①毎週水曜日朝7時に読み物を配信。
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こんな内容:
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・2023年9月〜10月、イギリスで訪問する美術館や、現在も残る貴族のお屋敷のリアルな体験記  
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・イギリスで見た西洋美術作品の背後にある歴史や文化、アーティストの背景など鑑賞の体験を豊かにするポイント!
⁡
・アート作品に対する反応や感想を通じて自己探求を行うガイダンス  など
⁡
②アート鑑賞や美術館での感動体験や意見など共有する掲示板
⁡
③アートを色々な角度から楽しむためのイベントやコンテンツ
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アートと食、アートとマインドフルネスなど、色々な角度から楽しむため他の専門家と追求していいきます。コンテンツ配信やイベント開催も考えています。
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上記のスタンダード・プランの他に、スペシャル・プラン、とプレミア・プランを用意しています。
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スペシャル・プランは、スタンダード・プランの内容にプラスして、月に2回のスペシャルコンテンツ配信。
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内容は:
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イギリス旅行やアート鑑賞で体験したり学んだことを、さらに深堀した内容。
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また、限定の動画配信・音声配信、ライブ配信などを計画しています。
⁡
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プレミア・プランは、スタンダード、スペシャルプランの全内容に、さらにyokoが体験、日々挑戦してこと、考えている、外には出しにくい本音を語るコンテンツを月2回ほど配信します。
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リアルでお会いできるイベントなどもできたらと考えています。
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★参加してもらいたいのはこんな方!
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・アート鑑賞・美術館・イギリス・イングリッシュガーデン・お屋敷・歴史・伝統というキーワードにワクワクする人 
・アートを語り合える場所が欲しい人 
・新しいことを学んだり、体験することが好きな人
・自分の得意や強みを活かせる自分が輝く方向に進んで行きたい人
⁡
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⁡
★なぜコミュニティーを始めたの?
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私はアートを楽しむことを通して、視野を広げ、新しいことに挑戦して、自己表現や自己探求に取り組んできました。
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自分のことがあまり好きになれない
自信が持てない
⁡
こともありましたが、自分が持ち備えた素晴らしさを自分で認識して、信じて、自分のことを好きになることができました。
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素晴らしさなんて自分で言うのはちょっと恥ずかしいですが、誰でもその人にしかない素晴らしさがあります。
⁡
でも学校、会社など社会で生きていく中では、どうしても自分らしさを抑えたり、私ってダメだなぁって人と比較してしまうこともありませんか?
⁡
⁡
私たちが向かうべきは、自分の得意や強みといった素晴らしさを発動できる場所です。
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どこか特別なところに行かなくてもいい。
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価値観違う見方を知ることで、囚われている執着から逃れ世界がぐんと変わります。
⁡
⁡
美術鑑賞って実はそんなすごい力も持っています。
⁡
⁡
私も、2023年、20年勤めた会社を退職し、強みや情熱を大切にする活動に振り切ることにしました。
⁡
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自分自身を表現して、自分の道を切り開く勇気。
そんなことを軸にした、美術を愛する人たちの会を作りたかったんです。
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一緒に進みながらぜひ活動を応援してください!
⁡
どうぞよろしくお願いします😃
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⁡ ⁡ 【アートは時代も場所も超えて ⁡
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【アートは時代も場所も超えて感動を与えてくれる】
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1508年から、33歳のミケランジェロは、ヴァチカンのシスティーナ礼拝堂に4年もかけてこの天井画を描いた。
旧約聖書の創世記や預言者や巫女たち。
困難だったのは、父への手紙に弱音も吐いていることから伝わってくる。
⁡
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ヴァチカン美術館には、ミケランジェロの先生と言われる、紀元前1世紀のローマ時代の彫刻もある。
首も、手も、膝から下の脚もない彫刻。
ミケランジェロはそのリアルな肉体表現を、自分の絵に取り入れた
⁡
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500年後のローマでは、ミケランジェロの絵を日本から見に来た私が、首が痛くなるほど天井を見上げて言葉を失っている…
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2000年、500年、日本とイタリア
時代を場所を軽々飛び超えて、うゎーと感情が溢れる体験を与えてくれるものに、私は出会ってしまった。
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もっと知りたい、学びたい、見に行きたいという気持ちがじわじわとわいてきたのが、美術史を学びたい!!という原動力になったのです。
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アート鑑賞は、世界を新しい視点で見るきっかけを与えてくれる。
そして、外の世界だけでなく、自分の内部世界にも、あら?と気がつかせてくれる、広く深い楽しみを提供してくれる存在でもあります。
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このアカウントではそんなきっかけを投稿しています。
@cosiness_and_adventure 
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⁡
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#ルネサンス絵画 
#ミケランジェロ
#システィーナ礼拝堂
#イタリアアート
#美術館巡り好きな人と繋がりたい
#美術館巡り
#美術館好きな人と繋がりたい
#絵画鑑賞
#アートのある暮らし
#アート鑑賞
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⁡ ⁡ \stand.fmで2回目配信しました/ ⁡
⁡
\stand.fmで2回目配信しました/
⁡
20年勤めた会社を退職し、環境を大きく変えて一歩を踏み出します。
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⁡
その第一弾が20年前に大学生活を送っていたイギリスへ行くこと。
⁡
⁡
そこで学び・体験し・出会い・発見し・感動したことを発信していくラジオです。
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イギリスで何をするのか?出発までの準備や心境を、友人と対談する5回シリーズの2回目
「 なぜ、お屋敷なのか? 」
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貴族などのお屋敷(イギリスではカントリーハウスなどと呼ばれています)
とは?
⁡
⁡
大きくて、歴史が長い、生きる美術館
今でも映画やドラマでも使われて、これからもずっと愛されていくように残していきたいもの。
その時その時の時代が表現されている存在。
⁡
⁡
対談相手のみきさんがまとめてくれました。
⁡
⁡
それに加えると
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権力を誇示するためのパワーハウスでもありながら、
家族の家でもあって、今でも先祖の遺産を受け継いでいる場所。
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「ダウントン・アビー」の舞台、ハイクレア城のチケットを買ったという話の途中、電波が乱れて、話が途中で切れてしまいました。
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イベントとセットになった入場チケットをすでに購入しました!!
その時の様子もまたお話しできると思います。
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ストーリーズかハイライトからぜひ飛んで聞いていただけると嬉しいです☺️
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では、新たな視点を与えてくれ、心の起爆剤にもなるアート作品やアーティストたち。
そして自分の価値観に気がつかせてくれるきっかけを投稿しています。
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イギリスの貴族のお屋敷カントリーハウスについて投稿してます🌳
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\stand.fmで音声配信を始めました!/
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20年勤めた会社を退職し、環境を大きく変えて一歩を踏み出します。
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その第一弾が20年前に大学生活を送っていたイギリスへ行くこと。
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そこで学び・体験し・出会い・発見し・感動したことを発信していくラジオです。
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イギリスで何をするのか?出発までの準備や心境を、友人と対談する5回シリーズの1回目。
「 なぜ、イギリス🇬🇧へ行くのか? 」
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美術史を学んだイギリスの大学の授業の思い出
美術作品をスクリーンに映し出す"スライド"の話
スライドって知ってます??
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白鳥🦢が毎日イタズラしに来る大学寮の生活など
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友人と笑いながら対談しています。
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私の声がボソボソしてたり、説明がなってない!などダメ出しがたくさんありますが、これから少しづつ上手くなっていくかしら…
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⁡ ⁡ マティス展に行ってきたアート ⁡
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マティス展に行ってきたアート思考プロジェクトメンバーの2人から、こんな素敵なプレゼントが送られてきた。
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マティスの「白とバラ色の頭部 」をイメージして作られたタオルハンカチ。
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カッコいい。
何なのこのマティスのセンスの良さは!!
上手く言葉にならないけどかっこいい。
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そして、マティスの絵やサインを上手く活かして作られた刺繍部分の絶妙な感じも大好き。
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アート思考プロジェクトは、日常にアートを楽しむことをもっと取り入れよう!とアート対話鑑賞でどんなことができるのか?その可能性を探っている3人のプロジェクトです。
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メンバー
@miki.katou.oz
@saki.fujino.artwork
@cosiness_and_adventure
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次回はこのマティス展の絵と名言での、LINEを使った対話鑑賞を行います。
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過去の対話鑑賞の動画は、ストーリーズでもご紹介しています。
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「エクスタシー」
マックスフィールド・パリッシュ
1929年
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いつも私の気持ちを高めてくれる絵・・
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このポストカード、20年以上前にもらって以来ずっと大切にしているものです。
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新卒で入った会社で4年半ほど働き、ちょうど今のように暑い季節に退職しました。
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本場で西洋美術に思いっきり触れる旅をしたい!と憧れていたイタリアへ旅行するためでした。
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アートに関わる仕事がしたいとぼんやりと考えてもいました。
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会社を辞めるとき、部署は違ったのですが仕事で関わりのあった後輩から、思いがけず心のこもった感謝の言葉をもらいました。
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その年の終わり頃、彼女の結婚式2次会に招待もしていただき、そのお礼と報告などを兼ねた手紙として送ってくれたのがこのカードでした。
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初めてみる絵
初めて知ったアーティスト
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あまりに私好みの絵だったので本当にびっくり!!
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どこまでも青い空が絵の大部分を占めていて、躍動感が伝わってくるところ。
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大きな雲、女性の服、岩肌や木々までも強い光を浴びて黄色く変化していき、それらはまるでエネルギーを発しているように神秘的に見えてくるのだ。
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ちょっと危ない場所に何事もないように立ち、光を受けて晴れやかな表情をしている女性は、精霊なの?
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環境を変え、頑張っていこうとしていた当時の自分にぴったりの絵だなぁと、嬉しかったのをよく覚えています
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マックスフィールド・パリッシュは、アメリカでのイラストレーション黄金時代に、イラストレーターとして大成功した人です。
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当時の大人気ぶりがこの説明でよくわかります!
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”1925年、アメリカでは4軒に1軒の割合で、パリッシュの版画『Daybreak』が居間に飾られていた。その版画の複製品は、セザンヌとゴッホを除く、当時の他のすべての画家を凌ぐ売れ行きだった”
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アメリカン・イラストレーション・ギャラリーHPより
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⁡ Instagramとの使い分けを迷っていたT ⁡
Instagramとの使い分けを迷っていたTheads(スレッズ)ですが、こちらではもう少しプライベートなことや、考えてること、途中経過などを投稿してます。
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今はもっぱらイギリス旅行に向けた準備のことを書いてます。
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気軽に文書だけでも投稿できるので、旅行中も日記のように綴っていこうと考えてます!!
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右上のスレッズマークからぜひ遊びにきてくださいね。
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「ベアータ・ベアトリクス」
ダンテ・カブリエル・ロセッティ
1864−1870年
テート・ブリテン(ロンドン)
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とても思い出深い絵です。
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イギリスの大学で学んだ2年半、住んでいた寮の部屋に飾っていた絵です。
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大学に入る前にしばらくいたロンドンで、テート美術館で見て購入したポスターを枕の上の壁に貼っていたんです。
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壁には画鋲が刺さらなかったので、テープで止めてたんですよね。
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剥がれてはまた貼ってを繰り返し、結構ボロボロになってしまい、帰国する時は持って帰らなかったポスター。
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2年半の楽しい思い出も、苦しい思いもずっとそばで見つめていてくれた絵なんです。
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ロセッティは、イタリア移民の家庭出身。
ダンテという名前は、13世紀のイタリアの詩人ダンテ・アリギエーリにちなんで名付けらました。
中世のダンテの詩集からインスピレーションを受けて、彼の恋人と自分の妻エリザベス・シダルへの愛を重ねて描かれています。
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この絵の背景には、ロセッティと若くして亡くなったエリザベスの、悲しく激しい関係があることに、興味を掻き立てられました。
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光に包まれたエリザベスは今目の前に存在しているけれど、どこか手が届かない気がして、それはこの表情なのか・・・それとも光輪をまとった鳩なのか・・・
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アーティストのプライベートな感情が作品にこんなに影響を与えるのだということ。
そして、絵画って決まり事を守ったり、依頼主の注文を絵にするだけでなく、画家が描きたいものを絵にしてるんだ・・・と当時の私は衝撃的だったのだと思います。
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ロセッティがイタリアからインスピレーションを受けているのと同じように、私にとっても、イギリスで学ぶきっかけを与えてくれたイタリアは特別な場所であることも、この絵に惹かれる理由かも。
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エリザベスの頭上には、フィレンツェにあるポンテ・ヴェッキオがぼんやりと見えています・・・
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死を考えたり、大好きな人との別れを経験して、同じ絵でも感じる心に変化が起こっているのかもしれない。
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来月から2ヶ月ほどイギリスに行くことになりました。
20年ぶりのロンドンや、美術館、カントリーハウスを巡り、私にとって改めて美術って何なのだろう・・・と考える旅になるはずです。
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これから、美術史を学ぶきっかけとなったイタリア旅行から、今にもつながっていく、私にインパクトを与えてくれた作品を投稿していきます。
心動かされた場所、出来事、人、物などの紹介も。
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誰かの”自分を主語にしたアート鑑賞”のきっかけとなれば嬉しいです。
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