Cosiness and Adventure

  • 教養を磨く西洋美術史
    • 西洋美術のためのキリスト教
    • 西洋美術史のためのギリシア神話
    • アートディクショナリー
    • 美術様式から学ぶ
    • 画家を知る
    • 絵画の見方
  • 美術館
    • おすすめ美術館
      • 東京
      • 大阪
      • 京都
      • イギリス
        • ロンドン・ナショナル・ギャラリー
    • 展覧会レポート
      • 2020年
      • 2019年
      • 2018年
    • これから行きたい展覧会
    • 美術館を楽しむコツ
  • サービス
    • 鑑賞会
    • 美術史講座
    • 展覧会ガイド
    • お客さまの感想
    • 開催済みの鑑賞会・講座
  • アート de 価値観
    • 対話型鑑賞
    • アート思考
  • 美術館と私
  • アートにまつわるあれこれ
    • アートに関する映画
    • 子供向けアート対話型鑑賞
    • ブックレビュー
    • アート旅
      • 国内
        • 京都
        • 大阪
        • 東京
        • 滋賀
        • 金沢
      • 海外
        • イギリス
  • ブログ
    • つぶやき
    • 好きなもの/こと/人
    • 学び
    • 起業
  • プロフィール
  • Contact
You are here: Home / 教養を磨く西洋美術史 / 西洋美術史のためのギリシア神話1 オリュンポス12神とは?

西洋美術史のためのギリシア神話1 オリュンポス12神とは?

2020-12-29 By Yoko

29 12月

 

西洋美術を理解するときキリスト教の知識と同様ギリシア神話も重要なテーマになっています。

しかし!
ご存知の方も多いと思いますが、ギリシア神話って本当に複雑です。
神様がたくさん登場し、その関係性が込み入っている。
込み入っているというか、ドロドロしてる・・・

例えば

わが子に王位を取られることを警戒して、自分の子たちを飲み込むもの
浮気を繰り返すもの
狂気に憑かれて妻子を殺すもの

すごいですよね・・・

そして、この神とその神の子供があの神でと、家系図を書いていてもわからなくなるくらいややこしいです。

でもまず絵画や彫刻などでよく登場するオリュンポス12神を、絵画とともに覚えていきましょう。

・どんなことをした神様なのか?
・何とともに描かれてることが多いのか?(持ち物=アトリビュートや一緒に登場する人)
・どんな姿なのか?

 

オリュンポス12神とは?

オリュンポス12神はギリシア神話の有名な神々で、西洋美術にもとてもよく登場します。
ギリシア神話とは、古代ギリシア人が伝承した神々や英雄の話です。

ざっくりと説明します。
神話の始まりは、カオス (空虚・隙間といった意味として理解するといいそうです)。
そこからガイヤ(大地)が生まれ、巨人族が生まれ、その巨人族の末っ子クロノスと大地の女神レイアから生まれてくるのが、オリュンポスの神々たちです。

オリュンポスというのは実在の、マケドニアとギリシアの国境にそびえるギリシア最高峰の山です。
その山頂に住むと思われていたのがオリュンポス12神です。

どんな神がいるのでしょうか?きっとよく目にする名前だと思いますよ。

ゼウス
ヘーラー
アテーナー
アポローン
アプロディーテー
アレース
アルテミス
デーメーテール
ヘーパイストス
ヘルメース
ポセイドーン
ヘスティアー

 

オリュンポス12神とローマ神話の神々の複雑な関係と名前のなぞ

オリュンポス12神をご紹介しましたが、さらに複雑にしているのがローマ神話の神々との関係です。

古代ローマでは、ギリシアの影響を受けて自分たちの神話の神とギリシア神話の神とを同一視して物語を再構築していきました。
ややこしいですよね?

古代ローマがお手本にしていたのは、エーゲ海を中心に高い文明をもって栄えた古代ギリシアでした。
そのギリシアを滅ぼすのは古代ローマ帝国なのですが、それでもギリシアへの憧れや恐れのようなものを持ち文芸・芸術・学問を取り入れていったのです。
その中でギリシア神話を自分たち用にアレンジして、さらに自分たちの言葉であるラテン語で書きました。
その時に、ギリシア神話に出てくる神々に、自分たちの古来の神々の中から性質が似ている神様を割り当てていったそうなのです。

そのため、ギリシア神話のゼウスは、ローマ神話ではユピテルとなります。
(英語読みではジュピター)

 

ギリシア神 → ローマ神

ゼウス → ユピテル
ヘーラー → ユノ
アテーナー → ミネルヴァ
アポローン → アポロ
アレース → マルス
アプロディーテー → ウェヌス
ヘルメス → メルクリウス
アルテミス → ディアナ
ポセイドーン → ネプトゥーヌス
デーメーテール → ケレース
ヘーパイストス → ウルカヌス
ヘスティアー → ヴェスタ

(*書き方は様々な表記があります。例えばヘラだったり、ヘーラーと書かれていたりします)

アプロディーテーを割り当てられたのは、ウェヌス(Venus) という神様。
ラテン語のVenusを英語読みすると、ヴィーナスになります。

ちなみにアポロはギリシア神話からそのまま取り入れられたそうです。

話が少しギリシア神話から離れてしまったように感じますが、このオリュンポス12神の説明をしていく中で、この違いがわかっているとより理解しやすいので先にご紹介しました。

対比させてはいるけれど、ギリシアの神々とローマの神々ということで、同じではない!ということをわかっていただければと思います。

では、次回からそれぞれのギリシア神話の神様の特徴などを書いていきたいと思っています。

 

 

 関連記事

  • 「機知に富む恋多き天才」「人間力」から伝わってくるラファエロの人柄「機知に富む恋多き天才」「人間力」から伝わってくるラファエロの人柄
  • 直線と純粋な色で絵を構築したピエト・モンドリアンの「赤、黒、青、黄のコンポジション」1928年直線と純粋な色で絵を構築したピエト・モンドリアンの「赤、黒、青、黄のコンポジション」1928年
  • 「人が彼に期待するものを画家は決して描いてはいけない」by パブロ・ピカソ「人が彼に期待するものを画家は決して描いてはいけない」by パブロ・ピカソ
  • ジョセフ・ライト・オブ・ダービーが描く猫ー2月22日は猫の日ですジョセフ・ライト・オブ・ダービーが描く猫ー2月22日は猫の日です

Filed Under: 教養を磨く西洋美術史, 西洋美術史のためのギリシア神話

« アート思考とは自分の興味や疑問を探求していくプロセス
2020年の振り返りと2021年にやること・やりたいこと »

メルマガ登録

< アートで価値観の気づき方 >

5日間無料メール講座です。

このメール講座は、自分の価値観やあり方に気づくためのアート鑑賞について体験できます。
2枚の絵を見てワークをして、自分が感じたことを掘り下げていきます。

アート鑑賞の鑑という字は鏡という意味もあります。アート作品は自分の心の中にあるものを気づかせてくれるのです。

美しいと感じたり、共感したり、苦手だと感じたり。それらは本来自分の心の中にあるもので、存在していないものは自分では見えないのです。

世間の評価ではなく、自分の価値観でアートを見ませんか?

▼詳細・登録はこちらからです。

LINE@読者登録

LINEで登録すれば、講座や鑑賞会のご案内などの情報をお届けします!

カテゴリー

検索

Latest on Instagram

cosiness_and_adventure

Yoko Tsuge アート鑑賞で知る自分の価値観

イギリス北西部のチェスター大聖堂の中庭です。

1092年のベネディクト派の修道院教会から、1541年英国国教会の大聖堂として変わっていった歴史のある建物です。
この場所自体はもっと古くローマ時代から礼拝に使われていたそうです。

建物は増改築を繰り返して色々な建築スタイルが見られるのですが、大聖堂の中には1092年から修道院教会として建てられた当時の部分も残っていました。


回廊を歩き、外に出るとこんな素敵な中庭が。


私は中庭が大好きです🌳
囲われていて少しプライベート感があるからなのでしょうか。
外からは見えてない分出会ったときにはっと驚かさせるからなのか…


_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _



イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ベルギー、オランダ、スペイン、オーストリア、スイス、チュニジア、アメリカ、中国、韓国、オーストラリア・・・


訪問した街で、美術館、教会、遺跡やギャラリーに出かけていきました。


少しでも街に溶け込んでさまざまな物を吸収したくて、自宅でやっている小さな宿に泊まったり、散歩したり、レストランやショップで店の人と会話したり。
友人の家に泊めてもらう旅は、さらにそこに住んでるかのように、異なるライフスタイルや価値観に触れる貴重な体験でもありました。


そういった経験が自分の中に積み重なって、アートを見るときにもふっとつながる感覚があったりします。



こんな状況だから今は海外旅行なんて行けないけれど、コロナから開放されたら旅からもっと学ぼう!!

ネットで見れるからいいなんて言わないで。

日々の生活から自分を開放して、知らない世界を旅することは、今まで見えていなかった自分に出会うかけがえのない体験になります。

またその場に行くことでしか感じることができない、空気感・音・匂い・感触・色や人々の生活。

誰かのフィルターを通して伝えらえる、見せたい部分だけを公開してるネットやテレビの情報ではなく、自分の目で見て体感すること。
それは自分を知ること、自分の価値観が広がるかけがえのない体験になります✨



go to profile ☞☞   @cosiness_and_adventure 



+____________________________+

対話鑑賞 * アート思考 * 西洋美術史知識で
自分のものの見方を知る。

"常識"にとらわれず、自分らしく個性を表現して生きていくためのアート鑑賞教室を準備中です。

+____________________________+

#没後70年吉田博展 に行ってきました #没後70年吉田博展  に行ってきました。


この展覧会を知ったのは、去年行った福井市美術館でのこと。
ダイアナ妃が執務室に飾っていた「光る海」という作品が使われた展覧会のポスターを見たのです。
過去の投稿にありますのでぜひ見てみてくださいね。


私はこの作品に一目惚れでした❣️



これ木版画なんですよ。


この繊細さを木版でどうやって表現してるのと驚いた。


光の輝きや水のゆらめき、
空気感に広い海と地平線が広がる空間。


単調になるどころかこの世界観。


この目で実物を見たくて、2021年にかけて巡回する展覧会を楽しみにしていました。


今回の展覧会は、彼が49歳から始めた木版画作品に焦点をあてたもの。
水彩や油絵でも人気絶頂だったのに、人生後半に木版画家に転向、そして木版画でも大成功します。


作品も見たかったのと同時に、どんな人物なのかとても興味がありました。(そもそも知らなかったのが悔しい)


展覧会を見た感想は、やはりすごい人だったということ。
あまりにも陳腐な表現で申し訳ないけれど、すごかった!!!


こうやってたった一瞬で人を虜にしてしまうような作品を作れる人は並大抵の人じゃない。
そのすごさや、さらに虜になった作品についてはブログに詳しく書きました。

@cosiness_and_adventure 
のリンクから飛べます。




画像で使わせてもらっている「帆船」という作品は、時刻や天候を変えた6枚の作品が並んで展示されていました。


左上から 朝、午前、午後、
下左から 夕方、夜、霧


色を変えたり、遠くの船や地平線をぼかしたり、灯りを灯したり。
ちょっとしたことかもしれないけれど、色を何度と重ねることでこの表現を作る。


学校でやった木版画しか経験がないから、そこからこのようなレベルの作品のことをイメージするには難しすぎます笑

もちろん映像で見たり、説明を読むなりして制作過程は理解できるのですが…



色を重ねる摺りの作業、浮世絵は平均10数回。
吉田博の場合は平均30数回。
1番多い作品は96回‼️


その作品も展示されてました。
もはやこれは版画だと分かっていても、筆で描いたようにしか見えませんでした。




京都展は1/18まで。
その後東京都美術館へ巡回  1/26〜3/28


そのあとはまだ正式には決まってないようですね…
展覧会サイトには書かれていませんでした。




+____________________________+

対話鑑賞 * アート思考 * 西洋美術史知識で
自分のものの見方を知る。


"常識"にとらわれず、自分らしく個性を表現して生きていくためのアート鑑賞教室を準備中です。

+____________________________+

  こちらの絵は、
「Wivenhoe Park, 

こちらの絵は、
「Wivenhoe Park, Essex」
ジョン・コンスタブル


ウィベンホーパークというイギリス東部にある広大な公園と、そこに立つ18世紀の邸宅を描いてます。
こちらの邸宅は4つ星ホテルとして今も残っています。
美しい風景ですよねー。



コンスタブルは人気の高いイギリス人風景画家。
イギリスから一度も出ることなく地元を中心に情感あふれる風景をたくさん描いてます。


今のコロナ禍では、生の情報に触れるという大切なことを制限されています。



旅に出ること、
美術館にいくこと
人に会うこと  などなど



その場でしか感じられないことを、人や何かのフィルターを通してではなく、五感で感じ自分の頭で考えて、経験や知識に落とし込んでいくこと。
こんな幸せなことってないと思うのです!!



旅に出たいー!
イギリスに行きたい!
私はこういった風景画を見て落ち着かせています笑



こんな気持をちょっと別の形で叶えてくれるだろうと、去年から楽しみにしていた展覧会が来月から開催されます。


『テート美術館所蔵 コンスタブル展』
三菱一号館美術館 
2/21-5/30



テート美術館はロンドンにある美術館。
コンスタブルはイギリスの風景画家として、ターナーと共にとても人気が高い画家です。
一つ年上のターナーとライバル同士としても語られることも多いのですが、実際はどうなんだろう。



絵の雰囲気も、生き方も、画家としての歩み方も違います。



今「コンスタブルの手紙」という本を読んでいます。
この本は、交友関係のあった画家、C・R・レズリーが、1843年にコンスタブルの手紙をまとめたものを、さらに編集などされて1989年に出た訳書です。



その中で、ターナーと話したとか、ターナーが自宅に来たなどの記載もあり、交友はあったようです。



1832年に、ロンドンのロイヤル・アカデミー展で、コンスタブルとターナーの絵が並んで展示されるということがありました。
その時のライバル同士の対決みたいなある事件。
今回の三菱一号館美術館での展覧会は、その2枚の作品を並べて当時の様子を再現しようとしているようです。
面白いですね。



1月の鑑賞会をこのコンスタブルとターナーの絵画で開催します。

《2枚の名画で対話型鑑賞--対話鑑賞で心を見つめる贅沢な自分時間》


イギリスの風景を描いたコンスタブルと、祖国イギリスを救ったできごとを描いたターナーの2枚の絵を、対話型鑑賞でじっくりと鑑賞してください。


感じたことを話して心を開放してみてください。


展覧会の予習にもなるでしょうか。




🔳 対話型鑑賞会については、14日にLINEからご案内をします。
ぜひご登録してお待ちくださいね。

@cosiness_and_adventure のリンクから





+____________________________+

対話鑑賞 * アート思考 * 西洋美術史知識で
自分のものの見方を知る。


現状を変えたければ、自分を変える。
そのためにはまずものの見方を変えること!


"常識"にとらわれず、自分らしく個性を表現して生きていくためのアート鑑賞教室を準備中です。

+____________________________+


【名画のバランス】

今日はかなり久しぶりに絵画の見方をブログに投稿しました!!


昨日この絵を見てて、気になって色々と線を引いていたら素晴らしいほど構図がしっかりしていることに改めて気づいたからです。


やはり名画は素晴らしい。



今さらですが、12月にやっと見れたロンドン・ナショナルギャラリー 展。
2019年からまだかまだかと楽しみにしていた絵画たちにやっと対面できました。
その時この絵に張り付くように見ていたら、監視員の方に注意されました。


近くで見てると暗くて見えなかった背景が、後ろに下がったとたんふっと浮かび上がるように見えた!!
これは感動でしたね。


絵を見る時
近くでじっくり細部を見る。
引いて全体を見る。
ぜひ立ち位置を変えて見てみてください。


今回ご紹介するような構造線や形の反復などさっとみるだけではなくあちこちに目を動かして見てみると、見えなかったものが見えたり、発見があったり絵を見る喜びが広がります。



ブログにはこの内容もう少し詳しく書いています。

@cosiness_and_adventure 
のリンクから飛んでみてください。

🔳 対話型鑑賞会、LINEの方で来週からご案内をします。
ぜひご登録してお待ちくださいね。




+____________________________+

対話鑑賞 * アート思考 * 西洋美術史知識で
"常識"にとらわれず、自分らしく個性を表現して生きていく。

+____________________________+


あなたにとっての美とはどんなものですか?


美しさを求めてアートを見ることを喜びにされている人多いと思います。
美の基準はその人それぞれですよね。


では、自分にとっての美について深く考えたことはありますか?
美って表面的な美しさのことだけではなく、私たちがそれぞれに持っている自分の美意識。


自分はどんな生き方をしたいのか?
好きなものは?
大切にしていることは?
自分を心地よくしてくれるものはどんなことなのか?
どんなことに我慢ができないのか?



周りの人や社会の常識に合わせて、自分に嘘をついているといつまでたっても苦しくて、何かをもとめて自分探しをしてしまうんです。



私もかつてはそうでした。
アートと共に変わってきました。



このグスタフ・クリムトの「接吻 」が好きなのは愛の素晴らしさが感じられるから。
描かれてのは男女ですが、もっと広い意味の愛。


ここでは男女の顔と手、女性の足しか描いてない。それなのに愛し合う2人をこんなにも感じさせてくれるクリムトの力量にもため息がでます。


金の輝きは、イタリアで見た中世の宗教画やモザイク画を思い出させてくれます。
ルネサンスのような成熟した技術はまだない時代だけど、神の世界を表現しようとしてたその神聖な心に感動したことを。


そして、浮世絵、甲冑、兜や漆器など日本の美術品のコレクションしていたクリムトが、ここでもそこから影響受けていることも感じられ、日本人として嬉しくもなります。


私は、こんな色んな個性がミックスされて1つのものに昇華したような作品にとても強く惹かれます。




アート鑑賞で、自分を知ること、自分らしく生きていくことを伝えていきたい。それが私の思いです。




+____________________________+

対話鑑賞 * アート思考 * 西洋美術史知識で
"常識"にとらわれず、自分らしく個性を表現して生きていく。

自分軸となる価値観やあり方に気がつくためのアートを通した自分を見つめる鑑賞法の教室を準備中です!

+____________________________+


絵画の対話型鑑賞で得られること。
この7つの効果をお伝えしたい!!



・自分のものごとのとらえ方に気がつける

・人それぞれのとらえ方があるのだという多様性を認められる

・目に見えるもの以上のものを想像する力がつく

・意識して見ようとする観察力が身につく

・正解・間違いにとらわれずに自由に自分の考えを発言できるようになる

・”アートの知識がないと鑑賞できないから自分なりに読みとっていけることがわかる

・アートを通して身についた教養が世界を広げる




たかが絵画鑑賞でしょ?って思われるかもしれないけど、とても不思議なんですが奥が深いんです。


西洋美術史を学生として学んでいく中で感じていたこと、そしてアートエデュケーターの経験をつんでいく中で得たこと。
お客様の感想も伺いながら、色々な可能性が生まれることを実感。



ブログにまとめていますので
@cosiness_and_adventure 
のリンクから読んでみてくださいね。


+____________________________+

対話鑑賞 * アート思考 * 西洋美術史知識で
"常識"にとらわれず、自分らしく個性を表現して生きていく。

自分軸となる価値観やあり方に気がつくためのアートを通した自分を見つめる鑑賞法の教室を準備中です!

+____________________________+

Load More... Follow on Instagram

CONTACT

  • Contact

ABOUT

  • サイトポリシー
  • プライバシーポリシー
  • プロフィール

CONNECT ME

  • Facebook
  • Instagram

Copyright © 2021 cosinessandadventure.com· All rights reserved