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ピーテル・ブリューゲルの2人の息子の画家としての対照的な生涯

2018-06-09 By Yoko

9 6月

先日豊田市美術館で開催中の「ブリューゲル展 画家一族150年の系譜」に行きました。

ピーテル・ブリューゲル1世(1世ではなく父とも表現される)から繋がった画家一族の繁栄の歴史を堪能しました。

Cosiness and Adventure
ブリューゲル展【豊田市美術館】
https://cosinessandadventure.com/brueghel-toyota-municipal-museum-2018/

 

そんなブリューゲル一族のこと色々と調べていく中で、ピーテル・ブリューゲル1世の2人の息子たちのことにとても興味がわきました。

画家として成功した2人の息子の功績は父の人気をさらに高めていくことになりました。

でも2人の画家としての歩み方や人生はとても対照的であったようです。

これはよく言われる兄弟の生まれ順の違いによるものなのだろうか・・・

長男は真面目で几帳面でみんなを引っ張る完璧主義

中間子は社交的で自立して容量がいい

 

もちろんこれは一般論だし、当てはまらない場合もたくさんあるだろうけど。

でもこれをちょっと頭の片隅において2人の歩みを見てみるとちょっと面白いと思います。

 

長男のピーテル・ブリューゲル2世(こちらも2世ではなく子とも表現される)は、工房の親方として助手を雇い父のコピーを大量生産。

父の作品人気に応えるように制作していきました。

弟のヤン・ブリューゲル1世(父とも表現される)は独自路線の静物画で成功し、あのルーベンスと共作もしていました。

そしてブリューゲル一族と言ってもこの後に続くのはヤンの子孫ばかりです。

 

どうですか?

 

ピーテルとヤンのことをちょっと詳しく見ていきましょう!

 

父のコピーを量産した長男ピーテル

父が亡くなったとき、ピーテルはまだ5歳前後。

子供の頃は弟のヤンと共に、母の祖母で女流画家としても評価されていたマイケン・ヴェルフルスト(Mayken Verhulst 1518頃-1600頃)から絵の手ほどきを受けました。

風景画家のヒリス・ヴァン・コーニンクスローの工房で学んだのち、20歳ごろに親方ピーテル・ブリューゲルの息子として工房の親方に登録されます。

工房では9人前後の助手を使い父のコピーやブリューゲル風の作品を大量生産していきました。

正確にはわかりませんが工房作の総数は1000点以上といわれ、そのうち7割は父のコピーでした

「ブリューゲルの世界」森洋子

 

なぜ父の作品をそんなに制作したのでしょうか?

父ピーテルの絵はその死後も大人気だったようです。

17世紀になると、ブリューゲルの絵がコレクターたちの間でブームになったことや、絵が王族や上流階級だけではなく大衆にも購入できるようになっていったことが大きいようです。

 

ではどんな方法で作らたのでしょうか?

コピーの方法については、ベルギーの王立文化財研究所のC・キュリ博士の実験によると大半は下図から写しをとった紙に描かれた輪郭線に沿って無数に孔を開け、実際に描くパネルの上に重ね、粉袋でたたき、その点線を機械的にトレースしていたようです(pouncing)。こうして点線入りの下図用手本(model drawing)ないし、”型紙”がコピー制作のツールになったといいます。 「ブリューゲルの世界」 森洋子

ブリューゲルの作品は小さくて精密です。それをこんな方法でコピーして制作していたんですね。

気の遠くなるような作業です。

もちろんコピーだけではなくブリューゲル風のピーテル2世オリジナルの作品も制作されていたようです。

 

静物画で人気者になった次男ヤン

ヤンも兄と共に祖母マイケンから絵の手ほどきを受けたのち、ピーテル・フートキンに師事。

その後はドイツやイタリアに滞在。

イタリアでは、ミラノの大司教であるフェデリコ・ボッロメーオ枢機卿から絵を高く評価されました。

このボッロメーオ枢機卿は美術を愛する人物で、1607年に創立したミラノのアンブロシオーナ絵画館・図書館は彼の収集した美術コレクションが始まりとなっているようです。

ヨーロッパ内でも最古の図書館は、その後様々な寄贈美術品によって素晴らしいコレクションをもつ絵画館となりました。

 

後継者という立場に縛られなかった彼は、父のコピーの制作もしたが、独自の画風を確立します。

1596年、28歳の時にアントワープに帰国すると「花のブリューゲル」と呼ばれるようになった花、昆虫を色鮮やかに描きました。

 

ヤンの9歳年下のルーベンスもイタリアに滞在したのち1609年にアントワープに戻ってきます。

ルーベンスはアルブレヒト大公の宮廷画家になり、ヤンも宮廷画家の並みの待遇を受けていました。

ルーベンスはヤンの父であるピーテル1世のことを尊敬していたため、2人はライバルというよりはよき共作者となって、ルーベンスの聖母子像にヤンが花輪を描き作品を制作して行きます。

 

2人は共作者というだけでなく、良い友人関係であり、家族付き合いをしていたようです。

ロンドンのコートルードギャラリーにはルーベンスが描いた「ヤン・ブリューゲル一族」という家族の肖像画があります。

ヤンと後妻のカタリーナと2人の子供が描かれているのですが、裕福な家族という印象を受けます。

着て衣装がとても豪華!

それもそのはず。

ヤンの花の絵は、一般に非常に高価で、兄ピーテルの農民画の数倍の値段がつけられたことを、当時の競売記録が物語っています。実際、ヤンはアントワープに6軒の家を所有するほどの有産家でした。

「ブリューゲルの世界」森洋子

 

2度の結婚で10人の子供を持ったヤンですが、疫病のため1625年に3人の子供も犠牲にして亡くなってしまいます。

でも画家になったヤン2世とアムブロシウスの息子たち、娘婿たちが、そしてその子孫が5世代にわたるブリューゲル一族を作っていくのです。

 

まとめ

長男ピーテル2世は父の後継者としての責任感と、ブリューゲル人気に応えるために画家として制作を続けてきたように感じます。

彼のコピーはブリューゲル作品の人気をさらに高めるだけでなく、ブリューゲルの研究の資料としてもとても役に立っているというから後継者として大成功ですよね。

 

次男のヤンは、ブリューゲル一族の作品に静物画という新しい作風を加えました。父の作品にも草花の繊細な表現があって、ヤンはそれを受け継いでいたのだろうかと思います。

そして枢機卿や大公から愛され画家として大成功、子孫が一族を繁栄させていったのだから父ピーテルも誇りに思っているでしょう。

 

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Yoko Tsuge アート鑑賞で知る自分の価値観
  こちらの絵は、
「Wivenhoe Park, 

こちらの絵は、
「Wivenhoe Park, Essex」
ジョン・コンスタブル


ウィベンホーパークというイギリス東部にある広大な公園と、そこに立つ18世紀の邸宅を描いてます。
こちらの邸宅は4つ星ホテルとして今も残っています。
美しい風景ですよねー。



コンスタブルは人気の高いイギリス人風景画家。
イギリスから一度も出ることなく地元を中心に情感あふれる風景をたくさん描いてます。


今のコロナ禍では、生の情報に触れるという大切なことを制限されています。



旅に出ること、
美術館にいくこと
人に会うこと  などなど



その場でしか感じられないことを、人や何かのフィルターを通してではなく、五感で感じ自分の頭で考えて、経験や知識に落とし込んでいくこと。
こんな幸せなことってないと思うのです!!



旅に出たいー!
イギリスに行きたい!
私はこういった風景画を見て落ち着かせています笑



こんな気持をちょっと別の形で叶えてくれるだろうと、去年から楽しみにしていた展覧会が来月から開催されます。


『テート美術館所蔵 コンスタブル展』
三菱一号館美術館 
2/21-5/30



テート美術館はロンドンにある美術館。
コンスタブルはイギリスの風景画家として、ターナーと共にとても人気が高い画家です。
一つ年上のターナーとライバル同士としても語られることも多いのですが、実際はどうなんだろう。



絵の雰囲気も、生き方も、画家としての歩み方も違います。



今「コンスタブルの手紙」という本を読んでいます。
この本は、交友関係のあった画家、C・R・レズリーが、1843年にコンスタブルの手紙をまとめたものを、さらに編集などされて1989年に出た訳書です。



その中で、ターナーと話したとか、ターナーが自宅に来たなどの記載もあり、交友はあったようです。



1832年に、ロンドンのロイヤル・アカデミー展で、コンスタブルとターナーの絵が並んで展示されるということがありました。
その時のライバル同士の対決みたいなある事件。
今回の三菱一号館美術館での展覧会は、その2枚の作品を並べて当時の様子を再現しようとしているようです。
面白いですね。



1月の鑑賞会をこのコンスタブルとターナーの絵画で開催します。

《2枚の名画で対話型鑑賞--対話鑑賞で心を見つめる贅沢な自分時間》


イギリスの風景を描いたコンスタブルと、祖国イギリスを救ったできごとを描いたターナーの2枚の絵を、対話型鑑賞でじっくりと鑑賞してください。


感じたことを話して心を開放してみてください。


展覧会の予習にもなるでしょうか。




🔳 対話型鑑賞会については、14日にLINEからご案内をします。
ぜひご登録してお待ちくださいね。

@cosiness_and_adventure のリンクから





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対話鑑賞 * アート思考 * 西洋美術史知識で
自分のものの見方を知る。


現状を変えたければ、自分を変える。
そのためにはまずものの見方を変えること!


"常識"にとらわれず、自分らしく個性を表現して生きていくためのアート鑑賞教室を準備中です。

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【名画のバランス】

今日はかなり久しぶりに絵画の見方をブログに投稿しました!!


昨日この絵を見てて、気になって色々と線を引いていたら素晴らしいほど構図がしっかりしていることに改めて気づいたからです。


やはり名画は素晴らしい。



今さらですが、12月にやっと見れたロンドン・ナショナルギャラリー 展。
2019年からまだかまだかと楽しみにしていた絵画たちにやっと対面できました。
その時この絵に張り付くように見ていたら、監視員の方に注意されました。


近くで見てると暗くて見えなかった背景が、後ろに下がったとたんふっと浮かび上がるように見えた!!
これは感動でしたね。


絵を見る時
近くでじっくり細部を見る。
引いて全体を見る。
ぜひ立ち位置を変えて見てみてください。


今回ご紹介するような構造線や形の反復などさっとみるだけではなくあちこちに目を動かして見てみると、見えなかったものが見えたり、発見があったり絵を見る喜びが広がります。



ブログにはこの内容もう少し詳しく書いています。

@cosiness_and_adventure 
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対話鑑賞 * アート思考 * 西洋美術史知識で
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あなたにとっての美とはどんなものですか?


美しさを求めてアートを見ることを喜びにされている人多いと思います。
美の基準はその人それぞれですよね。


では、自分にとっての美について深く考えたことはありますか?
美って表面的な美しさのことだけではなく、私たちがそれぞれに持っている自分の美意識。


自分はどんな生き方をしたいのか?
好きなものは?
大切にしていることは?
自分を心地よくしてくれるものはどんなことなのか?
どんなことに我慢ができないのか?



周りの人や社会の常識に合わせて、自分に嘘をついているといつまでたっても苦しくて、何かをもとめて自分探しをしてしまうんです。



私もかつてはそうでした。
アートと共に変わってきました。



このグスタフ・クリムトの「接吻 」が好きなのは愛の素晴らしさが感じられるから。
描かれてのは男女ですが、もっと広い意味の愛。


ここでは男女の顔と手、女性の足しか描いてない。それなのに愛し合う2人をこんなにも感じさせてくれるクリムトの力量にもため息がでます。


金の輝きは、イタリアで見た中世の宗教画やモザイク画を思い出させてくれます。
ルネサンスのような成熟した技術はまだない時代だけど、神の世界を表現しようとしてたその神聖な心に感動したことを。


そして、浮世絵、甲冑、兜や漆器など日本の美術品のコレクションしていたクリムトが、ここでもそこから影響受けていることも感じられ、日本人として嬉しくもなります。


私は、こんな色んな個性がミックスされて1つのものに昇華したような作品にとても強く惹かれます。




アート鑑賞で、自分を知ること、自分らしく生きていくことを伝えていきたい。それが私の思いです。




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絵画の対話型鑑賞で得られること。
この7つの効果をお伝えしたい!!



・自分のものごとのとらえ方に気がつける

・人それぞれのとらえ方があるのだという多様性を認められる

・目に見えるもの以上のものを想像する力がつく

・意識して見ようとする観察力が身につく

・正解・間違いにとらわれずに自由に自分の考えを発言できるようになる

・”アートの知識がないと鑑賞できないから自分なりに読みとっていけることがわかる

・アートを通して身についた教養が世界を広げる




たかが絵画鑑賞でしょ?って思われるかもしれないけど、とても不思議なんですが奥が深いんです。


西洋美術史を学生として学んでいく中で感じていたこと、そしてアートエデュケーターの経験をつんでいく中で得たこと。
お客様の感想も伺いながら、色々な可能性が生まれることを実感。



ブログにまとめていますので
@cosiness_and_adventure 
のリンクから読んでみてくださいね。


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#バンクシー展天才か反逆者か 
に先月のことですが行ってきました。


実は見る前はバンクシーのことを深くは知りませんでした。
社会のタブーにもグサッと鋭いメッセージ込めた作品で私たちに問題意識をもたせる。
サザビーズでのシュレッダー事件。


わかりやすくと同時に考えさせられて
衝撃を与えられて
温かいメッセージもあって
世の中の人を巻き込むメッセージを作品にする才能に関心はしてた。


そんなくらいしか知らなかったけど、作品見ながら色々と考えました。



これはまた美術史を大きく変えるよねということに。
もう変わってきてるよねと。


アートが昔は教会やお城、邸宅などにある一部の限られたものだった時代から美術館ができて一般の私たちが見ることができるようになった。

その著作権は美術館や作品所有者のものでもある。


でもバンクシーの作品は壁など街中にある。
美術館とか著作権というこれまでの常識が揺らされてる。

オークションシステムもそう。



西洋美術の流れは、前の時代を否定するように革命をおこしたアーティストが大きくうねりをおこしてここまでやってきたのだけど。
これから何かもっと変わっていくのかもしれないと。
コロナで作品を美術館や会場に展示しにくくなっりして、デジタルの中の作品も増えていくのかも。



バンクシーの作品、発言には過去のアーティストからの引用もあるので、美術史知ってることでさらに色々違う視点から見ることができるはず。



そんなことを考えながら見てました。



バンクシー展天才か反逆者か
〜1/24 
大阪南港


2/3〜5/31
旧名古屋ボストン美術館


7/2〜10/31
福岡市大名にNEWオープンの次世代型ライブエンターテイメント施設UNITEDLAB



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明けましておめでとうございます。
2021年もどうぞよろしくお願いしたします。


今年もアートを通して
自分らしく
個性を表現して
豊かに生きていく
こと追求していきます✨


よろしくお願いします😊




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