アート日記

私の好きを満たす美術館の秘められた物語

自分の前にふっと現れた人、物、情報などに、今ちらっと思ったことをやってみたら?と背中を押されるような気がすることよくあります。

きっとこれは自分に都合の良いように取っているだけだとも思うのですが、ポジティブに捉えている方が行動を起こす原動力になるために大切にしています。

ここ数日取り組んでいた記事の下調べをしている時に出てきた絵画がこの作品です。ジョン・マーティン「ヘルクラネウムとポンペイの破壊」。絵のタイトルを見て、あれこの絵テート美術館展で見た絵じゃないのと気がつきました。

取り組んでいた記事は、ロンドン、ナショナル・ギャラリーの人気作「レディ・ジェーン・グレイの処刑」です。この絵が持っている数奇な運命はよく知られている話ですが、色々調べていると、1973年に発見されたとき一緒に巻かれていた絵があることがわかりました。

この巨大な2枚の絵は一緒に巻かれていて、長年表に出ることがなかったようです。

今日やっと記事が書き上がりました!!

『ギャラリーの舞台裏』という、芸術作品がどのようにして美術館に収められたのか、アーティストや寄贈者、コレクターとギャラリーとの関係性や歴史を探るシリーズです。

まるで家系図を見ていくように、世界地図を見ているように、作品があっちへ行ったりこっちへ行ったり。世界の情勢や、芸術品の趣向や価値の移り変わりも大きく影響しています。

まだ3作目の記事ですが、このテーマの記事をもっと書いていきたいと思いました。

歴史が好き
芸術家の生き方が好き
作品が生まれた背景の物語が好き
旅が好き
美術館が好き

家系図が好き

という私の好きをすべて満たすテーマです。

この記事が美術作品と、作品を好きな人とをつなぐきっかけになればいいなぁ。

さらにここから発展して、ギャラリーの舞台裏がきっかけのアートの旅プランも作ってみたいとも考えています。

▼こちらの記事は、noteメンバーシップ内の記事です。

【ギャラリーの舞台裏】ナショナル・ギャラリーの「レディ・ジェーン・グレイの処刑」


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