自分の資質を生かすことの大切さ

私は、自分の好きなこと、自分のやりたいことは結構はっきりしていて、何年も関わってきているつもりでした。

ですが、どうやって仕事に生かし、自分の理想のライフスタイルを作っていくのか、そんなことがわからずずいぶんと回り道してきたと思っています。

会社では、毎日ほぼ変わらないルーティンワーク、組織内でうまくコミュニケーションを取りながら仕事をする難しさを感じストレスを抱える日々。

自分にはやりやすいということで人と連携することなく、黙々と作業を進めてしまうことが多いのですが、それは会社内では評価されないんですよね。

勝手にしてる、何をしているのかわかりづらいと思われて・・・


人はじぶんの資質に合わないことをしているととても苦しい。

なぜなら、うまくいかない → 自分の努力や能力が足りないと欠点ばかりにとらわれる → 克服しないといけない!と思い込みさらに苦痛になるからです。(この負のループとても危険です・・・)


でも人にはそれぞれに才能があり、他人にハードルが高いことも自分にはすんなりできることがある。

また反対に自分には苦手なことも、ある人にとっては簡単にできてしまうことがある。

それが資質です。


グループをまとめたり、人のためならコツコツと作業を積み重ねることができたり、コミュニケーションが上手で、商品やサービスのことを少し盛ってでも魅力的に伝えることができる人がいる。

これらは私には難しいことですが、1人でコツコツと作業を進めたり、現地に行ったり本を読んで調査して文章にして伝えることや、人の話をじっくりと聞くことは自分にとっては当たり前にしてきたこと。

だから、人と比べて落ち込む必要はないし、誰かの成功法則を真似ればいいわけでもない。

自分に合う、自分だけの戦略を立てていく必要がある。

そのためには、やっぱり自分のやりたいこと、できること、すべきことを知る必要があって、いつでも自分の心に向き合わないといけないのです。



-アート日記