アート日記

【貴族がオーナーのホテル】 チェスターグロブナーでの優雅な休日 

2017-12-05


イギリス、チェスター旅行記。
2回目は、チェスターを代表するホテルの紹介です!(こちらの旅行記は2016年5月の旅の記事です)


▼ボートに乗ってチェスターの豪邸を楽しんだ旅行記1回目はこちら。豪邸の写真が中心です。

ホテルオーナーは、ウェストミンスター公爵

チェスターグロブナーホテル(The Chester Grosvenor)のオーナーは、英国有数の大地主の第7代ウェストミンスター公爵、ヒュー・グロブナー氏。

2016年父親で第6代公爵ジェラルド・キャベンディッシュ・グロブナー氏が64歳という若さで亡くなられ、その跡を継いだ若い公爵。
まだ26歳!(2017年現在)

グロブナー家の資産は108億ドル(約1兆1000億円)。これは世界68位で英国3位の富豪なんだそうです。
ロンドンの高級住宅地に190エーカー(東京ドームに換算すると約16.5個分)(ちょっとわかりにくいですね・・・)を所有するほか、英国各地に土地を所有。(2017年現在)

そしてグロブナーという、不動産、食品、農業技術、農村部の不動産管理、慈善活動の支援など、幅広い活動を行う国際的な組織となっていて、そのホームページを見ていたらその規模の大きさにびっくり。
公爵の姿もこちらで見ることができます。
Grosvenor(英語)

そして、チェスターグロブナーホテルは1865年にオープンした5つ星ホテル。
ロイヤルファミリー、歴代の首相や俳優など多くのセレブに愛されてきました。 
”Prince William Suite”という名前の、チェスターに来られたウィリアム王子がお泊まりされる部屋まであるとか。

ホテルの建物は、チェスターの白い漆喰の壁に黒い木枠のチューダー様式の街並みに溶け込んでいます。
建築上、および歴史上重要なものに指定される、イギリスの指定建造物に登録されています。

部屋の様子をご紹介

以前からとても憧れていたホテル。

今回チェスター旅行を計画してくれたのは私の妹の旦那さま。
妹からチェスターグロブナーを予約してくれたよ!と聞いた時からとっても楽しみにしていました。

では、さっそくお部屋をご紹介します。

全80室の客室は、様々なお客様に合わせられるように、色調や家具などインテリアも異なっているそうです。

今回、妹家族、母、私という6人での宿泊で2部屋とったので、インテリアの違う2種類の部屋をご紹介します。
どちらの部屋もとても素敵でしたよ。

ますは、母と私の部屋ですが、こちらはロイヤルブルーとブラウンのとてもシックなインテリア。
カーテンが重厚でとっても重い。高そうです。・・・
ベッドもとても大きくて、母と私の間に姪っ子を挟んで寝たけど、窮屈さは感じませんでした。
ソファーやデスク用のイスもブルーで色が統一されており、調度品1つ1つが重厚感があります。

こちらはバーコーナーです。。
さすが紅茶がたくさんありました。
そしてイギリスらしく冷蔵庫にはビンに入った紅茶用のミルクもちゃんと入っていました。
シャンパン、ワイン、その他のアルコール、ジュースなど種類も豊富。

こちらはバスルームです。
大きな鏡の洗面台の上にはアメニティーとバスローブ。
バスローブは、小柄な私たちには少し大きくて重すぎる・・・
広々としたバスタブはお湯をたっぷりとためて入ることができました。


さてこちらは、妹家族のもう1つのお部屋。
ワインレッドの色が華やかで、花柄がとても可愛らしい部屋でした。
カーテンの花柄、丸鏡、ランプなど女性が喜びそうな物でセンス良くしつらえてあります。

クリスタルの豪華なシャンデリアに目が奪われる

次は部屋から出て、ホテルの中を少しご紹介。

この階段吹き抜けのベネチアンのシャンデリアは、なんと28000個のクリスタルからできているそうです。
あまりの美しさに圧倒されました。
メンテナンスの時には1つ1つ外して食洗機で丁寧に洗われるそうで、だからこそのこの輝き。
本当に美くしくてシャンデリアの周辺を何度もうろうろして魅入ってしまいました。
エレベーターもありますが、1階フロント右にある階段をぜひ上がりながら豪華さに目をくらくらさせてください!(笑)

階段やフロアにはこのように絵画がふんだんに飾られています。
肖像画などもあって、そこは貴族のお屋敷にイメージです。


ホテルのすぐ近くには有名な時計台Eastgate Clockがある

ホテルはチェスターの街の観光にとても便利な所にあります。
城壁に囲まれたこの旧市街内は、歩行者専用道路もちゃんとありお店が立ち並んでいます。
写真では少し遠くに見えていますが、中央部分に注目ください。
チェスターの有名な観光スポット Eastgate Clock という時計台のすぐ側にホテルはあります。

こちらが Eastgate Clock。
ローマ時代の門の上に、1897年にヴィクトリア女王即位60年を記念して建てられたという時計台があります。

チェスターの旧市街は、まるで中世の街を散策している気分にさせてくれます。
その中に溶け込んで存在しているチェスターグロブナーホテル。とても素敵なホテルでした。


またぜひ行ってみたいです。


Information

ザチェスターグロブナー  The Chester Grosvenor
住所 : Eastgate Street,Chester CH1 1LT
ホームページ : https://www.chestergrosvenor.com/



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