対話型鑑賞会に参加してくださったお客さまが、感想をご自身のインスタに投稿してくれました!

今回参加いただいた鑑賞会では、三菱一号館美術館で開催する「コンスタブル展」で展示される絵を2枚比較しながら鑑賞しました。その絵はイギリスを代表する風景画家、ジョン・コンスタブルとジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーのもの。(展覧会開催期間:2021年2月20日(土)~2021年5月30日(日))
これらの絵は1832年ロンドンの展覧会で隣り合わせで飾られた絵で、当時ライバルと言われていた2人の作品。それだけでもドラマチックですが、実際にちょっとした事件があったのです!!
鑑賞会ではそのエピソードもご紹介して、なぜそんなことが起こったんだろう??と話しが広がりました。
なんと、三菱一号館美術館の「コンスタブル展」でその2枚の作品は並べて展示されるんです!!
コンスタブルの絵はロンドンのテート・ブリテン所蔵作品。ターナーの絵は東京富士美術館所蔵作品。普段はイギリスと日本の美術館に分かれているため、画家が生きていた時代を思い起こす展示が見られるとても貴重な機会なのです。

鑑賞会でご紹介した2枚の絵はこちらです。

『ヘルヴーツリュイスから出航するユトレヒトシティ64号』(Helvoetsluys; the City of Utrecht, 64, Going to Sea)
ジョセフ・マラード・ウィリアム・ターナー(Joseph Mallord William Turner 1775-1851)
1832年 / 油彩・カンヴァス /91.4x122.0cm
東京富士美術館所蔵

『ウォータールー橋の開通式(ホワイトホールの階段、1817年6月18日)』(The Opening of Waterloo Bridge (‘Whitehall Stairs, June 18th, 1817’)
ジョン・コンスタブル(John Constable 1776–1837)
1832年発表 / 油彩・カンヴァス / 130.8×218cm
テート美術館所蔵(ロンドン)
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どうもありがとうございます!!これからも鑑賞会の機会をもっと作っていきたいと思います。