Cosiness and Adventure

  • 教養を磨く西洋美術史
    • 西洋美術のためのキリスト教
    • 西洋美術史のためのギリシア神話
    • アートディクショナリー
    • 美術様式から学ぶ
    • 画家を知る
    • 絵画の見方
  • 美術館
    • おすすめ美術館
      • 東京
      • 大阪
      • 京都
      • イギリス
        • ロンドン・ナショナル・ギャラリー
    • 展覧会レポート
      • 2020年
      • 2019年
      • 2018年
    • これから行きたい展覧会
    • 美術館を楽しむコツ
  • サービス
    • 鑑賞会
    • 美術史講座
    • 展覧会ガイド
    • お客さまの感想
    • 開催済みの鑑賞会・講座
  • アート de 価値観
    • 対話型鑑賞
    • アート思考
  • 美術館と私
  • アートにまつわるあれこれ
    • アートに関する映画
    • 子供向けアート対話型鑑賞
    • ブックレビュー
    • アート旅
      • 国内
        • 京都
        • 大阪
        • 東京
        • 滋賀
        • 金沢
      • 海外
        • イギリス
  • ブログ
    • つぶやき
    • 好きなもの/こと/人
    • 学び
    • 起業
  • プロフィール
  • Contact
You are here: Home / 美術館 / 展覧会レポート / 2020年 / 【展覧会レポート】ストラスブール美術館展を見に、姫路市立美術館に行ってきました。

【展覧会レポート】ストラスブール美術館展を見に、姫路市立美術館に行ってきました。

2020-01-13 By Yoko

13 1月

お正月休みの1月3日、姫路市立美術館のストラスブール美術館展に行ってきました。
姫路市立美術館は、あの美しい姫路城のお側に建つ美術館です。

ストラスブールは、フランス北東部アルザス地方にある、パリから3時間ほどに場所にある街。
ドイツ国境に近い場所にある、ストラスブール近現代美術館は20世紀〜21世紀のモダンアートが中心のコレクション約18000点所蔵。

その美術館から、印象主義からモダンアートまでの作品約110点が集められた展覧会です。
コロー、クールベ、モネ、シスレー、ピカソ、ブラックからカンディンスキーなど、フランス絵画の主要な流れを見ることができます。

そして、日本の美術館でよく開催されている、印象派やその流れの紹介する展覧会で見る超有名どころ画家の作品ばかりではなく、私はこれまで見たことがなかったストラスブール出身の画家の作品もありとても新鮮な展覧会でした。

 

ストラスブール美術館展の構成

展覧会の構成はこんな感じになっていました。

時代を追って見ていきますが、アヴァン=ギャルドになるととたん難しくなるな。
頭ではわかっていてもその解釈が自分の中まで分解できていない感じです。
でも頭で見るよりも、じっと見ていくとだんだん気づいていく見えるものや、色や形から与えられる印象を素直に受け取ってみようと見ていきました。

 

1章 印象派とポスト印象派

・印象派以前の風景画

野外で自然を自由に観察することを大切にし、彼らの作品には古代の風景や、理想の美ではなくて、現実の姿が描き出された。
ルソー、コロー、ピサロ、ドービニなどの作品。

・印象派と風景画

ルソーたちが行ったように野外での観察をして、目のまえの風景から個人個人が受ける感覚を表現しようとした。
そして伝統的な描き方を捨てていく。
モネ、シスレーや、その後に続くストラスブールの画家たちの作品

・筆触

この時代の筆触(ひっしょく)はとても重要なことになっていきます。筆触って筆さばきと言ったらいいのでしょうか。
印象派以前も筆の跡を残す描き方はあったけど、一般的には跡の残らないツルツル、すべすべの画面が良いとされてきました。
でも、印象派以降、筆の強さや、速さや、リズム感、色の載せ方などが、画家独自の表現方法となり、アートの意味を問いかけることになっていきます。
ゴーギャン、マルタン、シニャック、ボナール、デュフィなどの作品が並びます

2章 近代絵画におけるモデルのかかわり

マネによって変化した画家とモデルとのかかわり。このモデルとは人物だけでなく描く対象となる物も含まれています。
その後に、新しい肖像画や風景画を作っていった、ロダン、カリエール、ゼーバッハ、シャガール、ピカソ、A.R.ペンクなどの作品が並びます。

 

3章 アヴァン=ギャルド
・キュビズム

ブラックやピカソによって生き物、物体、自然までもが幾何学的に描かれるようになる。
ルネサンスから続く絵画の伝統であった、目の前の現実を再現する絵画の役割が崩れることとなった。
ヴラマンク、マルクーシ、グリスなどの作品が並びます。

・抽象絵画

作品は、幾何学的な表現、形や姿の単純化、色彩にも形式さを加えるものが出てきたり、そして画面には時間や空間といった物もなくなっていく。
カンディンスキーやアルプなどの作品。

・シュルレアリスム

意識や意思を、画家と作品の間に存在させることを少なくするために、フロッタージュやコラージュ、レイヨグラフなどといった新しい技法が使われていく。
マグリット、エルンスト、ブラウナーなどの作品。

好きになった作品たち

見ていていいなぁーと離れがたかった作品を少しだけご紹介。
アヴァン=ギャルドの作品になると現代に近いため画像がない作品が多いので、印象派やポスト印象派です。

 

「ラ・ドゥアンヌからストラスブールへの道、雨の効果」
ロタール・フォン・ゼーバッハ
1895年ごろ

今回初めて知ったゼーバッハ。アルザスの印象派とも称されているのだそうです。
1853年に貴族の家系に生まれ、美術アカデミーで学び、1875年にストラスブールに移り住んだ人。
風景画2点と女性の肖像画3点見たのですが、どれも良かったな。
このストラスブールの風景は、雨の濡れた道や空気のしっとり感に光が当たった感じがなんとも言えず美しかった。

 

 

「ガブリエル・セアイユと娘の肖像」
ウジェーヌ・カリエール
1893年

独特の褐色で描き出すスタイルのカリエール。
男性とその娘の作り出す幸せ感がよく表現されていると思いませんか?
女の子の表情やポーズが、私の姪っ子が彼女の父や祖父(私の父)と写ってる写真にもこんなのあったなーと思わせてくれて、見ていてこちらも幸せな気持ちに。

 

「内なる光」
モーリス・ドニ
1914年

ドニの作品は色が本当に美しい。
これは彼の別荘の食堂が舞台で、妻と3人の娘が描かれている。

家族を大切にしていたドニが奥さんについて語った言葉が、ストラスブルグ展の図録に紹介されていました。
「感覚の歓びと精神的な歓びをこれほど親密に融合させながら、人生をこんなにも愛せたのは、彼女のおかげなのです」

 

姫路市立美術館だけのお楽しみ

 

姫路市立美術館は、フランス近代絵画のコレクションの名品を所蔵しているということもあって、ルノワールの「母性」のデッサンや、マティスの連作版画本「ジャズ」の全点が公開されるコーナーがありました。
ルノワールの「母性」はストラスブール美術館のコレクション作品で、原画は今回の展覧会では来ていませんが、写真とデッサンとの比較を見ることができました。

常設展示室ではルオーの「町外れ」の裏面に描かれた作品「老女」も初公開もあり、さらにさらに、同期間の常設展では、シュルレアリストのマグリットの版画集「マグリットの落とし子たち」の展示がありました。
この版画集は、マグリットが友人で詩人のルイ・スキュトネールの詩と自分の版画をあわせて出版したもの。
詩がマグリットの版画の横に添えられていて、読みながら、マグリットの描く独特の世界に入り込んでみてしまいました。

特別展覧会に合わせて、その美術館独自のコレクションをこうやって見せてくれるのってすごく嬉しい!!
その時期だけの、その美術館だけのお楽しみなので貴重なんですよね。

 

ストラスブール美術館展の詳細

「ストラスブール美術館展」
姫路市立美術館
会期:2019年11月12日〜2020年1月26日
休館日:月曜日(1/13は開館)、1/14
開館時間:午前10時〜午後5時
*入館は午後4時半まで
美術館サイト:https://www.city.himeji.lg.jp/art/index.html

→下記の美術館へ巡回します
豊橋市美術博物館(2020/2/8-3/29)
いわき市立美術館(2020/4/11-5/24)
福岡県立美術館(2020/6/5-7/19)

 

 

 

 関連記事

  • 【クリムト展 ウィーンと日本1900】豊田市美術館【クリムト展 ウィーンと日本1900】豊田市美術館
  • 【ルート・ブリュック 蝶の軌跡】 東京ステーションギャラリー【ルート・ブリュック 蝶の軌跡】 東京ステーションギャラリー
  • 【トルコ至宝展 チューリップの宮殿トプカプの美】京都国立近代美術館【トルコ至宝展 チューリップの宮殿トプカプの美】京都国立近代美術館
  • 【ラファエル前派の軌跡展】 三菱一号館美術館【ラファエル前派の軌跡展】 三菱一号館美術館

Filed Under: 2020年, 展覧会レポート, 美術館

« 西洋絵画で聖書の物語を読む「聖エミディウスを伴う受胎告知」カルロ・クリヴェッリ
意識しないと出てこない。自分の価値観について考えたことありますか? »

メルマガ登録

< アートで価値観の気づき方 >

5日間無料メール講座です。

このメール講座は、自分の価値観やあり方に気づくためのアート鑑賞について体験できます。
2枚の絵を見てワークをして、自分が感じたことを掘り下げていきます。

アート鑑賞の鑑という字は鏡という意味もあります。アート作品は自分の心の中にあるものを気づかせてくれるのです。

美しいと感じたり、共感したり、苦手だと感じたり。それらは本来自分の心の中にあるもので、存在していないものは自分では見えないのです。

世間の評価ではなく、自分の価値観でアートを見ませんか?

▼詳細・登録はこちらからです。

LINE@読者登録

LINEで登録すれば、講座や鑑賞会のご案内などの情報をお届けします!

カテゴリー

検索

Latest on Instagram

cosiness_and_adventure

Yoko Tsuge アート鑑賞で知る自分の価値観
  こちらの絵は、
「Wivenhoe Park, 

こちらの絵は、
「Wivenhoe Park, Essex」
ジョン・コンスタブル


ウィベンホーパークというイギリス東部にある広大な公園と、そこに立つ18世紀の邸宅を描いてます。
こちらの邸宅は4つ星ホテルとして今も残っています。
美しい風景ですよねー。



コンスタブルは人気の高いイギリス人風景画家。
イギリスから一度も出ることなく地元を中心に情感あふれる風景をたくさん描いてます。


今のコロナ禍では、生の情報に触れるという大切なことを制限されています。



旅に出ること、
美術館にいくこと
人に会うこと  などなど



その場でしか感じられないことを、人や何かのフィルターを通してではなく、五感で感じ自分の頭で考えて、経験や知識に落とし込んでいくこと。
こんな幸せなことってないと思うのです!!



旅に出たいー!
イギリスに行きたい!
私はこういった風景画を見て落ち着かせています笑



こんな気持をちょっと別の形で叶えてくれるだろうと、去年から楽しみにしていた展覧会が来月から開催されます。


『テート美術館所蔵 コンスタブル展』
三菱一号館美術館 
2/21-5/30



テート美術館はロンドンにある美術館。
コンスタブルはイギリスの風景画家として、ターナーと共にとても人気が高い画家です。
一つ年上のターナーとライバル同士としても語られることも多いのですが、実際はどうなんだろう。



絵の雰囲気も、生き方も、画家としての歩み方も違います。



今「コンスタブルの手紙」という本を読んでいます。
この本は、交友関係のあった画家、C・R・レズリーが、1843年にコンスタブルの手紙をまとめたものを、さらに編集などされて1989年に出た訳書です。



その中で、ターナーと話したとか、ターナーが自宅に来たなどの記載もあり、交友はあったようです。



1832年に、ロンドンのロイヤル・アカデミー展で、コンスタブルとターナーの絵が並んで展示されるということがありました。
その時のライバル同士の対決みたいなある事件。
今回の三菱一号館美術館での展覧会は、その2枚の作品を並べて当時の様子を再現しようとしているようです。
面白いですね。



1月の鑑賞会をこのコンスタブルとターナーの絵画で開催します。

《2枚の名画で対話型鑑賞--対話鑑賞で心を見つめる贅沢な自分時間》


イギリスの風景を描いたコンスタブルと、祖国イギリスを救ったできごとを描いたターナーの2枚の絵を、対話型鑑賞でじっくりと鑑賞してください。


感じたことを話して心を開放してみてください。


展覧会の予習にもなるでしょうか。




🔳 対話型鑑賞会については、14日にLINEからご案内をします。
ぜひご登録してお待ちくださいね。

@cosiness_and_adventure のリンクから





+____________________________+

対話鑑賞 * アート思考 * 西洋美術史知識で
自分のものの見方を知る。


現状を変えたければ、自分を変える。
そのためにはまずものの見方を変えること!


"常識"にとらわれず、自分らしく個性を表現して生きていくためのアート鑑賞教室を準備中です。

+____________________________+


【名画のバランス】

今日はかなり久しぶりに絵画の見方をブログに投稿しました!!


昨日この絵を見てて、気になって色々と線を引いていたら素晴らしいほど構図がしっかりしていることに改めて気づいたからです。


やはり名画は素晴らしい。



今さらですが、12月にやっと見れたロンドン・ナショナルギャラリー 展。
2019年からまだかまだかと楽しみにしていた絵画たちにやっと対面できました。
その時この絵に張り付くように見ていたら、監視員の方に注意されました。


近くで見てると暗くて見えなかった背景が、後ろに下がったとたんふっと浮かび上がるように見えた!!
これは感動でしたね。


絵を見る時
近くでじっくり細部を見る。
引いて全体を見る。
ぜひ立ち位置を変えて見てみてください。


今回ご紹介するような構造線や形の反復などさっとみるだけではなくあちこちに目を動かして見てみると、見えなかったものが見えたり、発見があったり絵を見る喜びが広がります。



ブログにはこの内容もう少し詳しく書いています。

@cosiness_and_adventure 
のリンクから飛んでみてください。

🔳 対話型鑑賞会、LINEの方で来週からご案内をします。
ぜひご登録してお待ちくださいね。




+____________________________+

対話鑑賞 * アート思考 * 西洋美術史知識で
"常識"にとらわれず、自分らしく個性を表現して生きていく。

+____________________________+


あなたにとっての美とはどんなものですか?


美しさを求めてアートを見ることを喜びにされている人多いと思います。
美の基準はその人それぞれですよね。


では、自分にとっての美について深く考えたことはありますか?
美って表面的な美しさのことだけではなく、私たちがそれぞれに持っている自分の美意識。


自分はどんな生き方をしたいのか?
好きなものは?
大切にしていることは?
自分を心地よくしてくれるものはどんなことなのか?
どんなことに我慢ができないのか?



周りの人や社会の常識に合わせて、自分に嘘をついているといつまでたっても苦しくて、何かをもとめて自分探しをしてしまうんです。



私もかつてはそうでした。
アートと共に変わってきました。



このグスタフ・クリムトの「接吻 」が好きなのは愛の素晴らしさが感じられるから。
描かれてのは男女ですが、もっと広い意味の愛。


ここでは男女の顔と手、女性の足しか描いてない。それなのに愛し合う2人をこんなにも感じさせてくれるクリムトの力量にもため息がでます。


金の輝きは、イタリアで見た中世の宗教画やモザイク画を思い出させてくれます。
ルネサンスのような成熟した技術はまだない時代だけど、神の世界を表現しようとしてたその神聖な心に感動したことを。


そして、浮世絵、甲冑、兜や漆器など日本の美術品のコレクションしていたクリムトが、ここでもそこから影響受けていることも感じられ、日本人として嬉しくもなります。


私は、こんな色んな個性がミックスされて1つのものに昇華したような作品にとても強く惹かれます。




アート鑑賞で、自分を知ること、自分らしく生きていくことを伝えていきたい。それが私の思いです。




+____________________________+

対話鑑賞 * アート思考 * 西洋美術史知識で
"常識"にとらわれず、自分らしく個性を表現して生きていく。

自分軸となる価値観やあり方に気がつくためのアートを通した自分を見つめる鑑賞法の教室を準備中です!

+____________________________+


絵画の対話型鑑賞で得られること。
この7つの効果をお伝えしたい!!



・自分のものごとのとらえ方に気がつける

・人それぞれのとらえ方があるのだという多様性を認められる

・目に見えるもの以上のものを想像する力がつく

・意識して見ようとする観察力が身につく

・正解・間違いにとらわれずに自由に自分の考えを発言できるようになる

・”アートの知識がないと鑑賞できないから自分なりに読みとっていけることがわかる

・アートを通して身についた教養が世界を広げる




たかが絵画鑑賞でしょ?って思われるかもしれないけど、とても不思議なんですが奥が深いんです。


西洋美術史を学生として学んでいく中で感じていたこと、そしてアートエデュケーターの経験をつんでいく中で得たこと。
お客様の感想も伺いながら、色々な可能性が生まれることを実感。



ブログにまとめていますので
@cosiness_and_adventure 
のリンクから読んでみてくださいね。


+____________________________+

対話鑑賞 * アート思考 * 西洋美術史知識で
"常識"にとらわれず、自分らしく個性を表現して生きていく。

自分軸となる価値観やあり方に気がつくためのアートを通した自分を見つめる鑑賞法の教室を準備中です!

+____________________________+

#バンクシー展天才か反逆者か 
に先月のことですが行ってきました。


実は見る前はバンクシーのことを深くは知りませんでした。
社会のタブーにもグサッと鋭いメッセージ込めた作品で私たちに問題意識をもたせる。
サザビーズでのシュレッダー事件。


わかりやすくと同時に考えさせられて
衝撃を与えられて
温かいメッセージもあって
世の中の人を巻き込むメッセージを作品にする才能に関心はしてた。


そんなくらいしか知らなかったけど、作品見ながら色々と考えました。



これはまた美術史を大きく変えるよねということに。
もう変わってきてるよねと。


アートが昔は教会やお城、邸宅などにある一部の限られたものだった時代から美術館ができて一般の私たちが見ることができるようになった。

その著作権は美術館や作品所有者のものでもある。


でもバンクシーの作品は壁など街中にある。
美術館とか著作権というこれまでの常識が揺らされてる。

オークションシステムもそう。



西洋美術の流れは、前の時代を否定するように革命をおこしたアーティストが大きくうねりをおこしてここまでやってきたのだけど。
これから何かもっと変わっていくのかもしれないと。
コロナで作品を美術館や会場に展示しにくくなっりして、デジタルの中の作品も増えていくのかも。



バンクシーの作品、発言には過去のアーティストからの引用もあるので、美術史知ってることでさらに色々違う視点から見ることができるはず。



そんなことを考えながら見てました。



バンクシー展天才か反逆者か
〜1/24 
大阪南港


2/3〜5/31
旧名古屋ボストン美術館


7/2〜10/31
福岡市大名にNEWオープンの次世代型ライブエンターテイメント施設UNITEDLAB



+____________________________+

対話鑑賞 * アート思考 * 西洋美術史知識で
"常識"にとらわれず、自分らしく個性を表現して生きていく。

自分軸となる価値観やあり方に気がつくためのアートを通した自分を見つめる鑑賞法の教室を準備中です!

+____________________________+


明けましておめでとうございます。
2021年もどうぞよろしくお願いしたします。


今年もアートを通して
自分らしく
個性を表現して
豊かに生きていく
こと追求していきます✨


よろしくお願いします😊




+____________________________+

対話鑑賞 * アート思考 * 西洋美術史知識で
"常識"にとらわれず、自分らしく個性を表現して生きていく。

自分軸となる価値観やあり方に気がつくためのアートを通した自分を見つめる鑑賞法の教室を準備中です!

+____________________________+

Load More... Follow on Instagram

CONTACT

  • Contact

ABOUT

  • サイトポリシー
  • プライバシーポリシー
  • プロフィール

CONNECT ME

  • Facebook
  • Instagram

Copyright © 2021 cosinessandadventure.com· All rights reserved