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美術館巡りが楽しくなる!美術館をたのしむために大切なこと

2018-03-25 By Yoko

25 3月

 

美術館に行ったけどものすごく混んでいて、途中で気分が悪くなり最後まで見ないで出てきてしまった…と最近友人からこんな残念な話を聞きました。
たしかに話題の展覧会は、入場にすら何時間待ちなどものすごく混み合っている様子を耳にします。
美術館内では結構歩くのでだんだん疲れてきて、出る頃にはぐったりしたという人もいるのではないでしょうか?
美術館が好きな私でも、入場まで「90分待ち」などと聞くとくじけそうになることがあります。
ここでは、混雑を少しでも避け、楽しむために気をつけていることをまとめてみました。

 

美術館ってどう楽しめばいいの?

 

そんな美術館初心者の方が、展覧会良かった!もっと行きたい!と美術館好きになってくださるといいなと思い書いています。

 

1 美術館に行く前日までに準備しておくこと

準備と聞くと構えてしまうかもしれませんが、普段お出かけや旅行することとそんなに大差ありません。

ちょっと下調べや準備しておくことで、スムーズに楽しむことができますよ!

 開催日時をチェックする

基本的なことですが、開閉館時間や休館日は必ずチェックしておきましょう。

会期終了近くなると混み合うので、できれば会期のはじめの方に行くのがおすすめです。

週末も、お昼近くになればどんどん人が増えてくるので、午前中や、金曜、土曜などの夜間開館の時もおすすめです。

私は先日京都の「ゴッホ展 めぐりゆく日本の夢」を夜間開館に合わせて見に行きました。(この展覧会は終了しています)

土曜の18時過ぎに入場し、最初の方は結構人がいたのですが、閉館の20時近くになるとほとんど人がいなくなり、ゴッホの絵を独り占めで見ることができました。

それに対して、友人は最終日の週末に行ったところ、混みすぎていて途中で気分が悪くなりほとんどみることができなかったのだとか…なんと残念なこと…

というように、同じ展覧会でも行く日や時間によってこんなにも違うのが分かりますよね。

都合を合わせるのはなかなか難しいかもしれませんが、ちょっと頭に入れておいて予定を組むこと大切ですよ。

アクセスをチェックする

美術館への道に迷うとそれだけで疲れてしまうので、行き方調べてから行きましょう。

美術館のホームページには、アクセスページがあり詳細な説明があることが多いですし、また親切に画像付きで解説してくれているブログなどもあります。

ぜひ前もって検索しておきましょう。

チケットを事前に購入しておく

この展覧会にはぜったい行く!と決まっている場合は、前売りチケットを買えば少しお得に見ることができます。

また通常のチケットでも、先に購入しておけば美術館前のチケット売り場の行列に並ばなくても大丈夫です。

オンラインでもチケット販売もあるので便利です。

展覧会の内容をチェックしておく

美術館のホームページ、チラシ、雑誌やインターネットのなど、展覧会の内容やどんな作品が出ているのかなどチェックしてみましょう。

これはじっくり見たい!などお気に入り作品があるとさらにワクワクするし、その作品や作家について少しでも知識を入れておくと、作品の前でさらに楽しむことができますよ。

 

2 当日美術館に行くまでに心がけること

さて、いよいよ美術館に行く日です。当日はどんなことに気をつけたらいいでしょうか。

歩きやすい靴で出かけましょう

美術館って意外に歩きます。途中で足が痛くなったら美術鑑賞どころではなくなってしまうので、これ結構重要なことなんです。

食事を摂ってからリラックスした状態で行きましょう

大規模な展覧会だと、人にもよりますが2時間くらい鑑賞することになるものもあります。混んでいたり、じっくりと見ているともっと時間がかかる場合も。

途中でお腹が空いてくるとこれもまた疲労感につながってしまうので楽しめないですよね。

3 さあ美術館に入ります

コインロッカーを利用しましょう。

貴重品以外の荷物や上着はコインロッカーに預けて身軽になって楽しみましょう。

楽なリラックスできる状態が理想です。

お気に入りの作品を2、3点見つけるような気持ちで。

最初から最後まで全部見なくては!解説もきちんと読まないと!と張り切ってしまうと途中で絶対に疲れてしまいます。

経験ありませんか?

気に入った作品があれば、こんな情報をチェックしてみましょう。
* 作者
* 何が描かれているのか
* いつの時代の作品か
* 作者のいつごろの作品か(初期なのか、晩年か?など)

そして自分がなぜその作品が好きなのか考えてみてください。

こんな感じで好きな作品が少しずつ増えてくると、自分の知識も上がってくる、同じような作品と比べてみることができるようになる、自分の好みがわかってくるといった効果がありますよ。

作品をいろんな角度からみてみましょう。

いつも美術館に行った時気になることがあります。

大きな絵画作品でも作品の近い場所で見てる人多いなと。

細部も見るのもよし、でも少し離れてみることで、作品の全体像がわかります。

モネやルノワールなどの印象派の絵画も近くで見るとぼんやりしてみえますが、少し離れて見ると色や光を感じることができます。

回り込んで見えるようになっている彫刻や陶器などはぜひ後、横や下からも見てください。

ここでは難しい説明はなしで、自分なりの発見をして見る感じで見てみてください。

椅子に座ってちょっと休憩

展示室内に椅子が置いてある美術館あります。そこには展示会の図録が置いてある場合も。

休憩がてらに座って、図録を見たり、座って作品を眺めるたり。

また複数展示会場が分かれている場合は展示室外に椅子が並んでいるスペースがある場合も。

ぜひ急ぐことなくそんなスペースも使ってみましょう。

 

4 鑑賞が終わったら。

ミュージアムショップに寄ってみましょう

お気に入りの作品にたくさん出会えたら、ミュージアムショップでポストカードや図録を買うのも良いでしょう。いつでもその時の感動を思い出すことできますし、作品のこと詳しく調べて見ることもできますね。

感想をシェアしてみるのも楽しいです

展覧会良かったなぁと思ったら、ぜひ人にオススメしてみましょう。もしsnsやブログなどされている場合は感想などを投稿してみるのも楽しいです。展覧会行った人や、行きたいと思っている人からいいねやコメントもらえるかも。思いを共有できることって嬉しいものです。そしてそんな作品は自分にとって忘れられない作品として記憶に残り続けるはずです。

美術館カフェおすすめです

美術館カフェ、好きな人多いのではないでしょうか?おしゃれなカフェが多く、展覧会の内容に合わせたメニューがあったりと、カフェに力を入れている美術館多いです。展覧会後のご褒美にゆったりしながら、作品のこと振り返ったり、一緒に来た方と感想話したりそんな時間を過ごしてください。

 

私が美術館行くとき意識していることや、やっていることまとめてみました。美術館にまだあまり行きなれてない、いまいち楽しめていないそんな方対象の、美術館楽しむためのポイントでした。

美術館をさらにもっと楽しむためのポイントも更新する予定です。

 

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Yoko Tsuge アート鑑賞で知る自分の価値観
  こちらの絵は、
「Wivenhoe Park, 

こちらの絵は、
「Wivenhoe Park, Essex」
ジョン・コンスタブル


ウィベンホーパークというイギリス東部にある広大な公園と、そこに立つ18世紀の邸宅を描いてます。
こちらの邸宅は4つ星ホテルとして今も残っています。
美しい風景ですよねー。



コンスタブルは人気の高いイギリス人風景画家。
イギリスから一度も出ることなく地元を中心に情感あふれる風景をたくさん描いてます。


今のコロナ禍では、生の情報に触れるという大切なことを制限されています。



旅に出ること、
美術館にいくこと
人に会うこと  などなど



その場でしか感じられないことを、人や何かのフィルターを通してではなく、五感で感じ自分の頭で考えて、経験や知識に落とし込んでいくこと。
こんな幸せなことってないと思うのです!!



旅に出たいー!
イギリスに行きたい!
私はこういった風景画を見て落ち着かせています笑



こんな気持をちょっと別の形で叶えてくれるだろうと、去年から楽しみにしていた展覧会が来月から開催されます。


『テート美術館所蔵 コンスタブル展』
三菱一号館美術館 
2/21-5/30



テート美術館はロンドンにある美術館。
コンスタブルはイギリスの風景画家として、ターナーと共にとても人気が高い画家です。
一つ年上のターナーとライバル同士としても語られることも多いのですが、実際はどうなんだろう。



絵の雰囲気も、生き方も、画家としての歩み方も違います。



今「コンスタブルの手紙」という本を読んでいます。
この本は、交友関係のあった画家、C・R・レズリーが、1843年にコンスタブルの手紙をまとめたものを、さらに編集などされて1989年に出た訳書です。



その中で、ターナーと話したとか、ターナーが自宅に来たなどの記載もあり、交友はあったようです。



1832年に、ロンドンのロイヤル・アカデミー展で、コンスタブルとターナーの絵が並んで展示されるということがありました。
その時のライバル同士の対決みたいなある事件。
今回の三菱一号館美術館での展覧会は、その2枚の作品を並べて当時の様子を再現しようとしているようです。
面白いですね。



1月の鑑賞会をこのコンスタブルとターナーの絵画で開催します。

《2枚の名画で対話型鑑賞--対話鑑賞で心を見つめる贅沢な自分時間》


イギリスの風景を描いたコンスタブルと、祖国イギリスを救ったできごとを描いたターナーの2枚の絵を、対話型鑑賞でじっくりと鑑賞してください。


感じたことを話して心を開放してみてください。


展覧会の予習にもなるでしょうか。




🔳 対話型鑑賞会については、14日にLINEからご案内をします。
ぜひご登録してお待ちくださいね。

@cosiness_and_adventure のリンクから





+____________________________+

対話鑑賞 * アート思考 * 西洋美術史知識で
自分のものの見方を知る。


現状を変えたければ、自分を変える。
そのためにはまずものの見方を変えること!


"常識"にとらわれず、自分らしく個性を表現して生きていくためのアート鑑賞教室を準備中です。

+____________________________+


【名画のバランス】

今日はかなり久しぶりに絵画の見方をブログに投稿しました!!


昨日この絵を見てて、気になって色々と線を引いていたら素晴らしいほど構図がしっかりしていることに改めて気づいたからです。


やはり名画は素晴らしい。



今さらですが、12月にやっと見れたロンドン・ナショナルギャラリー 展。
2019年からまだかまだかと楽しみにしていた絵画たちにやっと対面できました。
その時この絵に張り付くように見ていたら、監視員の方に注意されました。


近くで見てると暗くて見えなかった背景が、後ろに下がったとたんふっと浮かび上がるように見えた!!
これは感動でしたね。


絵を見る時
近くでじっくり細部を見る。
引いて全体を見る。
ぜひ立ち位置を変えて見てみてください。


今回ご紹介するような構造線や形の反復などさっとみるだけではなくあちこちに目を動かして見てみると、見えなかったものが見えたり、発見があったり絵を見る喜びが広がります。



ブログにはこの内容もう少し詳しく書いています。

@cosiness_and_adventure 
のリンクから飛んでみてください。

🔳 対話型鑑賞会、LINEの方で来週からご案内をします。
ぜひご登録してお待ちくださいね。




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対話鑑賞 * アート思考 * 西洋美術史知識で
"常識"にとらわれず、自分らしく個性を表現して生きていく。

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あなたにとっての美とはどんなものですか?


美しさを求めてアートを見ることを喜びにされている人多いと思います。
美の基準はその人それぞれですよね。


では、自分にとっての美について深く考えたことはありますか?
美って表面的な美しさのことだけではなく、私たちがそれぞれに持っている自分の美意識。


自分はどんな生き方をしたいのか?
好きなものは?
大切にしていることは?
自分を心地よくしてくれるものはどんなことなのか?
どんなことに我慢ができないのか?



周りの人や社会の常識に合わせて、自分に嘘をついているといつまでたっても苦しくて、何かをもとめて自分探しをしてしまうんです。



私もかつてはそうでした。
アートと共に変わってきました。



このグスタフ・クリムトの「接吻 」が好きなのは愛の素晴らしさが感じられるから。
描かれてのは男女ですが、もっと広い意味の愛。


ここでは男女の顔と手、女性の足しか描いてない。それなのに愛し合う2人をこんなにも感じさせてくれるクリムトの力量にもため息がでます。


金の輝きは、イタリアで見た中世の宗教画やモザイク画を思い出させてくれます。
ルネサンスのような成熟した技術はまだない時代だけど、神の世界を表現しようとしてたその神聖な心に感動したことを。


そして、浮世絵、甲冑、兜や漆器など日本の美術品のコレクションしていたクリムトが、ここでもそこから影響受けていることも感じられ、日本人として嬉しくもなります。


私は、こんな色んな個性がミックスされて1つのものに昇華したような作品にとても強く惹かれます。




アート鑑賞で、自分を知ること、自分らしく生きていくことを伝えていきたい。それが私の思いです。




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自分軸となる価値観やあり方に気がつくためのアートを通した自分を見つめる鑑賞法の教室を準備中です!

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絵画の対話型鑑賞で得られること。
この7つの効果をお伝えしたい!!



・自分のものごとのとらえ方に気がつける

・人それぞれのとらえ方があるのだという多様性を認められる

・目に見えるもの以上のものを想像する力がつく

・意識して見ようとする観察力が身につく

・正解・間違いにとらわれずに自由に自分の考えを発言できるようになる

・”アートの知識がないと鑑賞できないから自分なりに読みとっていけることがわかる

・アートを通して身についた教養が世界を広げる




たかが絵画鑑賞でしょ?って思われるかもしれないけど、とても不思議なんですが奥が深いんです。


西洋美術史を学生として学んでいく中で感じていたこと、そしてアートエデュケーターの経験をつんでいく中で得たこと。
お客様の感想も伺いながら、色々な可能性が生まれることを実感。



ブログにまとめていますので
@cosiness_and_adventure 
のリンクから読んでみてくださいね。


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#バンクシー展天才か反逆者か 
に先月のことですが行ってきました。


実は見る前はバンクシーのことを深くは知りませんでした。
社会のタブーにもグサッと鋭いメッセージ込めた作品で私たちに問題意識をもたせる。
サザビーズでのシュレッダー事件。


わかりやすくと同時に考えさせられて
衝撃を与えられて
温かいメッセージもあって
世の中の人を巻き込むメッセージを作品にする才能に関心はしてた。


そんなくらいしか知らなかったけど、作品見ながら色々と考えました。



これはまた美術史を大きく変えるよねということに。
もう変わってきてるよねと。


アートが昔は教会やお城、邸宅などにある一部の限られたものだった時代から美術館ができて一般の私たちが見ることができるようになった。

その著作権は美術館や作品所有者のものでもある。


でもバンクシーの作品は壁など街中にある。
美術館とか著作権というこれまでの常識が揺らされてる。

オークションシステムもそう。



西洋美術の流れは、前の時代を否定するように革命をおこしたアーティストが大きくうねりをおこしてここまでやってきたのだけど。
これから何かもっと変わっていくのかもしれないと。
コロナで作品を美術館や会場に展示しにくくなっりして、デジタルの中の作品も増えていくのかも。



バンクシーの作品、発言には過去のアーティストからの引用もあるので、美術史知ってることでさらに色々違う視点から見ることができるはず。



そんなことを考えながら見てました。



バンクシー展天才か反逆者か
〜1/24 
大阪南港


2/3〜5/31
旧名古屋ボストン美術館


7/2〜10/31
福岡市大名にNEWオープンの次世代型ライブエンターテイメント施設UNITEDLAB



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対話鑑賞 * アート思考 * 西洋美術史知識で
"常識"にとらわれず、自分らしく個性を表現して生きていく。

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明けましておめでとうございます。
2021年もどうぞよろしくお願いしたします。


今年もアートを通して
自分らしく
個性を表現して
豊かに生きていく
こと追求していきます✨


よろしくお願いします😊




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