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ミシンで描く京都の四季 -さか井美ゆき 2018年カレンダー原画展-

こんにちは。

今年も残すところあと3ヶ月。来年度のカレンダーも出てきていますね。
今年は彦坂木版工房さんのパンカレンダーを使っています。これは本当に美味しそうなパンの木版画が毎月楽しめる素敵なカレンダーなんです。

今日は、京都で開催中のさか井美ゆきさんの2018年カレンダー原画展に行ってきました。
さか井さんのことは以前からインスタグラムでフォローしていて、新しい作品がアップされのをいつも楽しみにしていました。彼女はアメリカにお住いのようで、日本で作品を見る機会あるんでしょうか?とコメントさせてもらったら、年に一度日本でも展示会があるとのお返事をいただいていて、その日を楽しみにしていました。

さか井美ゆきさんは、工業用のミシンで刺繍をして作品を作っているソーイングアーティスト。ミシンで布に絵を描くというのがぴったりな表現ですね。洋裁をされているお母さんのミシンが身近にあったことからミシン好きになり、美大生の時にミシンで絵を描き始めたそう。フリーのイラストレーターとしてミシン刺繍の作品を作られているようです。どの作品もミシンで縫っているので、柔らかい線が優しい雰囲気になっています。そして色使いがいい。カラフルで見ているとついつい微笑んでしまうんですよね。
今回原画を見て思ったのは、細かいところまで色を使い分けたり、縫い方を変えて表現されているのがわかりました。フルーツのみずみずしさ、陶器の細かい柄、こんがり焼き色のついた魚なんか 見ながらわぁ〜と声が出てしまいました。。。

さか井美ゆきさんのホームページも刺繍で作られていて素敵!
刺繍ってなんでこんなに可愛らしい雰囲気になるんでしょうか〜

さてさて2018年のカレンダーは京都の四季を感じるお料理、野菜やお菓子が美しい器にのって描かれています。
これは毎月毎月楽しめる素敵なカレンダーです。

どの月も良いけど、その中でも特にお気に入りを少しご紹介しますね。

まず2月は冬の京都のお漬物。聖護院かぶらの千枚漬け。
美味しそう!!

こちらは7月。涼しげな竹の器に入ったお素麺。
エビやしいたけ、きゅうり、ミョウガも可愛らしい。

こんがり焼けた美味しそうな秋刀魚は9月。

カレンダーは椿ラボ京都にて販売中。税込2700円です。
原画の販売はありませんが、カレンダー原画以外の小作品を販売しているとのこと。
またカレンダー以外の作品のハガキも多数販売されていましたよ。

椿ラボ京都では京都の乙女文化発信クリエイターkohaさんがデザインし、京都で捺染する乙女の世界観いっぱいの素敵な布製品が販売されています。
こちらもおすすめですが、またこれは別の機会にご紹介しますね。

「うつろううつわ」展 さか井美ゆき2018年カレンダー原画展
2017.10.4 - 10.16
11:00 - 20:00 (最終日は18:00まで)
椿ラボ
京都市中央区三条通烏丸西入ル御倉町79
文椿ビルヂング1階

なんと、京都の作品展とは別に大阪でもさか井さんの作品に会えますよ。
ミシンで描く植物➕五節句と題された作品展が大阪のThe 14th.MOON で 10.23〜11.2まで開催されます。

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